WEBマガジン【ジャラス】

2018年11月29日、今年2度目のライブを下北沢・CLUB Queにて開催。
前回のライブは”新生DQS”のお披露目となったが、今回のライブは”新生”の肩書はすっかり

予てより異色の話題作と騒がれていた舞台、M&Oplaysプロデュース「ロミオとジュリエット」が11月20日、本多劇場でついに無事開幕した！宮藤官九郎がシェイクスピア作品を演出するのは初めてであり、宮藤官九郎作品に相

驚愕のモンスタードラムバンドとして名高いDQSが、常箱の下北沢CLUB Queにて、今年最後のライブを開催。
新生としてお披露目となった前回のライブに引き続き、今回も2マンライブになる。

そのお相手は、お

役者・演出家・脚本家の新里哲太郎がプロデュースをする舞台“tetsutaro　produce”の第五回公演となる『風の音聞こえず、鈴音が落ちる』が、10月3日、下北沢 小劇場 B1にて開幕。
その初日公演を前に、ゲネ

2018年7月20日、溝渕ケンイチロウと高橋浩司がステージ降りて初めてとなる、新生『DQS』の初陣ライブをレポート。
このライブ出演が発表されてから、DQS史上最大となる激震があり、このライブがどのようになるのか、は

今まで誰も見たことのない、斬新で、しかし普遍的な喜悲劇、史上最珍傑作になるであろう宮藤官九郎版『ロミオとジュリエット』が誕生する！

そして本日、ビジュアル写真と公演日程が発表された。

最大の意表は、ロ

純愛か、背徳か。
ホテルの清掃員をしながら夜間高校に通う涼子は、ある日、小説家の南馬と出会う。「ヘンな人」でしかなかったその存在が、涼子の人生を静かに、そして大きく動かしていく―。
青春ミステリの奇才が原点に

W・シェイクスピア作「ロミオとジュリエット」、あまりにも有名なこの古典劇を、宮藤官九郎の脚色・演出で上演するこの企画。

2018年11月より、東京・本多劇場にてM&Oplays プロデュース「ロミオとジ

4/4にニューシングル『school girl typhoon/萌芽』を配信リリースした日本語オルタナティブロックバンド「白鳥の下で」が、サウンドプロデュースに五味誠(ZEPPTE STORE)を迎え製作された表題曲「sch

今日から本多劇場での東京公演を皮切りに、全国8カ所をまわるM＆Oplaysプロデュース『市ヶ尾の坂−伝説の虹の三兄弟』

本公演を前に作品の一部が公開され、また出演者による会見も行われた。