イッセー尾形、小日向文世、大泉洋が90分ノンストップコメディの3人芝居に挑戦!小川絵梨子演出の舞台『ART』3月より東京・大阪にて上演決定
戯曲『正しいオトナたち』『人生の3つのヴァージョン』などで世界的に著名なフランスの劇作家ヤスミナ・レザによる3人芝居の傑作『ART』がイッセー尾形、小日向文世、大泉洋によって上演されることになった。
長年、親友であった
元宝塚の愛希れいかと、地球ゴージャスの岸谷五朗が初タッグ!あの大ヒット青春映画『フラッシュダンス』がミュージカルで蘇る!
1983年に公開され、世界中で1億ドル以上の大ヒットを記録した伝説的アメリカ青春映画「フラッシュダンス」が2020年秋にミュージカルとなって蘇る。
オリジナル映画版の脚本・原案であるトム・へドリーがこのミュージカ
<制作発表レポ>新田真剣佑、三浦春馬からのコメントに「前作を超えるような作品にしたいなというか、しないといけないなと今思いました」地球ゴージャス25周年祝祭公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』
1995年、岸谷五朗と寺脇康文によって旗揚げされた演劇ユニット「地球ゴージャス」が来年25周年となり、3月より舞浜アンフィシアターにて、5月より大阪・フェスティバルホールにて上演される地球ゴージャス25周年祝祭公演『星の大地
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭「ハンサム」15周年を記念して2days4公演を両国国技館にて開催決定!全国6カ所で写真展も開催!記念アルバムには三浦春馬や佐藤健も参加!今回のハンサム祭りは内容モリモリだ!わーい!
アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭、通称「ハンサム」。
2005年から歴史を重ねる「ハンサム」は歌、ダンス、ミュージカル、フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し、これまでの出演者には佐藤健
TEAM NACSの安田顕がBunkamuraシアターコクーンで初主演!トニー賞受賞作『ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』来年7月上演決定
今年のトニー賞で演劇リバイバル作品賞を受賞した『ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』の日本人キャストによる上演が決定し、TEAM NACSの安田顕を主演することが発表された。
安田のBunkamu
太田将熙が直筆サイン入りカレンダーを発売!12月に東京・名古屋・大阪にてハイタッチ&2ショットチェキが出来る記念イベントツアーも開催決定!
舞台『Get Back!』、ドラマ『婚外恋愛に似たもの』、アニメプロジェクト『ドリフェス!』など様々な分野で活躍し、主演舞台『勇者セイヤンの物語(仮)』がシアター1010にて10月28日まで絶賛公演中、さらに11月27日から
渡邊圭祐、鈴木仁、三船海斗、細田佳央太、福崎那由他、田川隼嗣、藤原大祐が「ハンサムプロジェクト」初参加!アルバム発売&ライブイベントも開催決定!
アミューズに所属する若手俳優が一挙に名を連ねる、通称「ハンサム」が今年15周年を迎える。
2005年から歴史を重ねる「ハンサム」は歌、ダンス、ミュージカル、フィルムなど俳優ならではのエンターテインメントを追求し続けて
<ゲネプロレポ&囲み取材>劇団SET創立40周年記念・第57回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー 『ピースフルタウンへようこそ』小倉「三宅さんは僕が見つけた!」
今年創立40年を迎える劇団スーパー・エキセントリック・シアターの第57回本公演ミュージカル・アクション・コメディー 『ピースフルタウンへようこそ』が本日初日を迎え、前日の10日にサンシャイン劇場にてゲネプロ公開と、主宰の三宅
<地球ゴージャス旗揚げ25周年記念インタビュー>観客動員100万人突破&800回を超える公演数も「別に数字に思い入れはない。800通りの芝居をやって800回みんなに楽しんでもらったっていうことかな」次作『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』についても熱く語る
地球ゴージャスとは岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット。
1994年結成。
“劇団”というスタイルをとらず、岸谷と寺脇以外のメンバーは固定せずにゲストを迎えて公演するプロデュース公演というスタイルをとる。 ...
ついに、三浦春馬×生田絵梨花がおくる日本初上演ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド~汚れなき瞳~』のビジュアル&公演日程など全解禁!
5月の情報で、主演の三浦春馬×生田絵梨花以外のメインキャストが発表になっていたが、本日ついにメインビジュアルと全キャスト、そして全公演日程が発表になった。
三浦春馬×生田絵梨花がおくる日本初上演ミュージカル『ホイッス