『ハイキュー!!』の孤爪研磨役を演じた永田崇人と『テニスの王子様』3rdシーズンで越前リョーマ役を演じた阿久津仁愛がW主演! 音楽劇『プラネタリウムのふたご』6月より愛知・東京・大阪で上演

ステージ劇場, 舞台

こころの救済と絶望を独自の世界観で描いた、いしいしんじの長編小説を、ウォーリー木下が舞台化!

2004年、三島由紀夫賞候補にもなった、いしいしんじ氏の傑作小説『プラネタリウムのふたご』を、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』、『リューン』などでも活躍する気鋭の若手俳優・永田崇人(ながた たかと)と、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで越前リョーマ役を演じた阿久津仁愛(あくつ にちか)の二人によるW主演で上演することが発表された。

彗星にちなんで名づけられた主人公のふたごの兄弟、テンペルとタットル。

テンペル役 永田崇人

ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』の孤爪研磨役をはじめ、『リューン~風の魔法と滅びの剣~』(18)や『いまを生きる』(19)といった舞台での活躍も注目されている永田崇人がテンペル役に。

永田崇人は東京ワンピースタワー「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」(15-16)でのデビュー以降、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』や『リューン~風の魔法と滅びの剣~』など5年間タッグを組んだ、演出のウォーリー木下からの厚い信頼を得て、主演の舞台に立つ。

コメント

テンペル役を演じます。永田崇人です。
演出家のウォーリー木下さんとは8度目の作品です。
ふたごのタットルを演じる仁愛とは4年前の演技レッスンからの仲で、とても感慨深いです。
このふたごの物語がどんな風に色づいていくのか、今からワクワクしております。
都心ではあまり観ることの出来ない美しい星空をお届けできたらなと思います。

プロフィール

1993年8月27日、福岡県生まれ。
2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。
2016年以降、「ROCK MUSICAL BLEACH」~もうひとつの地上~、舞台「錆色のアーマ」、ミュージカル「リューン~風の魔法と滅びの剣~」など数多くの人気舞台に出演。

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは、人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演しており、その演技が注目され、人気・実力ともに急上昇中である。
さらに、舞台だけでなく、TBS「初めて恋をした日に読む話」、フジテレビ「モトカレマニア」と2019年2作品レギュラードラマ出演を果たすなど映像作品での活躍の場も広げている。

タットル役 阿久津仁愛

そして、16年からミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで、青春学園一年生の主人公・越前リョーマ役を演じ続けてきた阿久津仁愛がタットル役で出演する。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの本編を2月に終え、5月の『DREAM LIVE2020』でシリーズラストを迎える阿久津仁愛は、デビュー以来演じ、その中で大きな成長を遂げてきた越前リョーマ以外の役で、初めて舞台に立ち、全く新たな姿を見せる。

コメント

ミュージカル『テニスの王子様』が終わり初めての作品となります。
新たな環境、新たなステージに立てること本当に光栄です。
また、事務所の同期で尊敬する先輩である崇人くんと、ふたごでW主演として共演することが出来るのがとても嬉しくて楽しみです!
今まで培ってきた経験を活かしつつ、先輩方から沢山のことを吸収しながらタットルとして素敵な舞台をお届けできるように全力で挑みます。

プロフィール

2000年生まれ、栃木県出身。
2015年第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞。
NHK Eテレ「ごちそんぐDJ」、いきものがかりのMV「あなた」に出演。
2016年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs六角より、主人公の越前リョーマ役を演じている。
2019年のドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(NTV)では、不登校、トランスジェンダーという複雑な役を演じ、注目を集めた。

演出・脚本:ウォーリー木下

ウォーリー木下は、『つながる音楽劇「麦ふみクーツェ」~everything is symphony!!~』(15)でもいしいしんじ作品を原作に脚本・演出を務めており、本作が2作目。
いしいしんじワールドをより深化させ、新たな音楽劇を創り出すことだろう。

コメント

5年前に上演した音楽劇『麦ふみクーツェ』からの2度目のいしいしんじさん原作の舞台化。
念願の、ってやつです。20代のはじめの頃、いしいさんの小説と出会って、その世界、物語が永遠に続くような(本を閉じても)感覚、そういうものに憧れ自分も演劇を作ってきました。
『プラネタリウムのふたご』も、頁を広げなくても僕の身体の中で生きています。
もう15年以上前だというのに!もちろんスタッフ・キャスト、僕が信頼している人たちに集まってもらいました。
演劇と文学と音楽が交差する、イメージとドラマが星座のように繋がる景色を作ります。お楽しみに。

プロフィール

劇作家・演出家。神戸大学在学中に演劇活動を始め、劇団☆世界一団を結成し、現在は「Sunday(劇団☆世界一団を改称)」代表。
外部公演も数多く手がけ、役者の新体制に音楽と映像とを融合させた演出を特徴としている。

また、ノンバーバルパフォーマンス集団「THE ORIGINAL TEMPO」のプロデュースにおいてはエジンバラ演劇祭にて五つ星を獲得するなど、海外で高い評価を得ている。
10か国以上の国際フェスティバルに招聘され、演出家として韓国およびスロヴェニアでの国際共同製作も行う。
2018年4月より「神戸アートビレッジセンター(KAVC)」文化芸術プログラム・ディレクターに就任。

最近の作品に、演劇『ハイキュー!!』、『SHOW BOY』、ミュージカル『リューン~風と魔法と滅びの剣~』、『スケリグ』、乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』、『麦ふみクーツェ~everything is symphony!!~』などがある。
また、「静岡ストリートシアターフェス ストレンジシード」他、様々な演劇祭のフェスティバルディレクターを務めている。

作:いしいしんじ

「麦ふみクーツェ」で第18回坪田譲二賞を2003年に受賞し、04年、06年、07年、09年と立て続けに三島由紀夫賞候補作品を上梓、12年には「ある一日」で5回目の三島由紀夫賞候補、及び織田作之助賞大賞を受賞した奇才・いしいしんじ氏。
今回、04年初の三島由紀夫賞候補となった心温まる名作「プラネタリウムのふたご」を、音楽劇として上演する。

プロフィール

1966年、大阪生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。
2003年、『麦ふみクーツェ』で第18回坪田譲治文学賞を受賞。翌04年には本作にて第17回三島由紀夫賞の候補にもなる。
おもな著作に、小説として「ぶらんこ乗り」「白の鳥と黒の鳥」「ポーの話」「雪屋のロッスさん」、エッセイとして「人生を歩け」(町田康氏との共著)「いしいしんじのごはん日記」などがある。

あらすじ

だまされる才覚がひとにないと、
この世はかさっかさの世界になってしまう。

星の見えない村のプラネタリウムで拾われたふたごの赤ん坊。
彗星にちなんで名前をつけられたふたごは、星の語り部の男に育てられ、ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になった。
おのおのの運命に従い彼らが果たした役割とは?

音楽劇『プラネタリウムのふたご』

原作

いしいしんじ(講談社文庫)

演出・脚本

ウォーリー木下

出演

永田崇人 阿久津仁愛 ほか

愛知公演

会場:東海市芸術劇場⼤ホール
日程:6⽉27⽇(⼟)~6⽉28⽇(⽇)  

東京公演

会場:⽇本⻘年館ホール
日程:7⽉1⽇(⽔)~7⽉5⽇(⽇)

⼤阪公演

会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
日程:7⽉9⽇(⽊)~7⽉12⽇(⽇)

企画・製作

キューブ / サンライズプロモーション東京

お問い合わせ

<東京・愛知>サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00-18:00)
<大阪>キョードーインフォメーション0570-200-888(全日10:00~18:00)

LINKS

公式HP:https://www.planetarium-twins2020.com/