<ライブレポ&インタビュー>toitoitoi 渋谷WWW 2daysワンマンライブ『全感情に告ぐ』をあえて初日にバンド編成、2日目に二人組で開催した意味とは
2019年3月18日(月)に『~過ぎし獣道~』編、19日(火)に『~未だ見ぬ獣道~』編を開催した二人組ロックバンド「toitoitoi」。
これまで自主企画ライブ「対峙」を中心に観覧してきて、今回のライブで感じたことがある。
タイトルにも書いた通り、2daysの初日にバンド編成、2日目に二人だけの演奏を披露した。
ボーカルとギターのバンドの場合、定説だと初日に二人で披露し、2日目(千秋楽)に盛り上がるであろうバンド編成で行うのではないかと思う。
それを覆し、あえて逆の日程で開催する意味はどんなものなのだろうか。
後述するが、インタビューの中で二人がこの件に付いて語っている。
このライブ企画した当初、岸川は1日目に二人で2日目がバンド編成で行おうと考えており、ムラコシに至っては1日目に3マンを行い、次の日はバンド編成での開催を考えていたとの事。
実際に初日にバンド編成、2日目に二人組で開催になったのは、レーベルスタッフからの意見だったという。
そうなると、当事者の二人には見えていなかったものを、スタッフは見越していたのだろうか。
観客側からすると、概ねの予想を壊すのはいかにもtoitoitoiらしいとも思える。
ただ、"らしいから"といって、2daysのライブを成り立たせることは不可能だ。
岸川はインタビューで「バンド編成でやれば盛り上がれるとは思っていて、どこで盛り上がれるかも知っている」と話し、ムラコシも「バンド編成で盛り上がるのは分かってる」と話すことからも、定説は間違っていないだろう。
それをあえて逆に設定したのはチャレンジ以外何者でもなく、いまのtoitoitoiだから出来た2days、そしてこの構成なのだろうと思う。
ムラコシが「2日目に二人でやったのは良かったなって思いました。ちゃんと意味もあったし。」と話せば、岸川は「二人組でやった今日は予想していたよりも上にいきましたし、二人組を先にやってバンドを後にやっていたら得られていなかっただろうなって思うから、そこは挑戦した自分たちへの賛辞を送る」と話しており、二人にとっても手応えがあったようだ。
観客側も、そう受け取っているだろう。
後日、この構成を提案したのは理由をスタッフに伺ったところ、「二人組ロックバンドと名乗るなら2日目に二人だけの方がロックだし説得力があるから」だったという。
さらに「"どんなに大きなステージでも二人だけで成り立つんだ"ということを証明するには、2日目に二人でやってバンド編成にも勝ちにいくライブをしなければならないだろう」と話したという。
もしかしたら二人の当初の考えは"今のtoitoitoi"を自らが過小評価していたのかもしれない。
ただ、レーベルスタッフ側は、二人組ロックバンド「toitoitoi」の姿勢、そして見せ方をきっちり把握し、今だけではなく"これから先にやるべきこと"を見越して提案していたようだ。
キャパ500人クラスのライブハウスでのワンマンを幾度となく経験した彼らは、レーベルスタッフやライブスタッフとの連携を確立し、確固たる「チームtoitoitoi」を作り上げ磨きをかけてきた。
その成果が、今回の渋谷WWWで発揮出来ていたのだと思う。
ライブ中に岸川は言った。
「私たちもスタッフもお客さんもすべてがtoitoitoiです」
チームtoitoitoiは、ひとつの成熟期に入っただろう。
これから更にどんな実を付けていくのか楽しみだ。
【カメラマン】
・KodaiUwabo(@gefuhlaureole)[official]
・小川愛晃(@Noriaki_Ogawa)[official]
『全感情に告ぐ』toitoitoi shibuya WWW ワンマンライブ ~過ぎし獣道~
■3/18(Mon.)
会場:渋谷 WWW
開場:18:30 / 開演 19:30
出演:toitoitoi
メンバー
エレキギター:佐藤信二( @jinshiutosa )
ベース兼鉄琴:須藤晃( @akirakirah )
ドラム:高橋洋祐( @tkhs_yosuke )
マニピュレーター:クロダセイイチ( @kurodaseiichi )
ボーカル兼キーボード:岸川まき(@penny_toitoitoi )
ギター全般兼コンマス:ムラコシ(@mura_toitoitoi )
START
-toitoitoiは、この日から新調した衣装を使用。
toitoitoiの新ビジュアル、お2人の衣装はハナコが作らせていただきました。
是非ライブで目撃してくださいね。 https://t.co/GcGMkg5t4W— 竹内ハナコ (@Hanako___star) 2019年3月18日
メンバーの頬には「toitoitoi」の文字が書かれている。
新曲「のろい」から始まり、ここから怒涛の連続に。
M01. のろい
M02. フィールライト
M03. yes yes
M04. お言葉散歩
M05. 失言小町
M06. 先生 あのね
M07. さいなら
M08. お菓子の家、食べちゃった
岸川)1ミリも手を抜かないので、覚悟しやがれ!よろしくお願いいたします。M09. 踏み潰される蟻の気持ち
M10. 呱々
M11. くもの食べかた
M12. ひろがれ・ザ・ワールド岸川)この曲で私たちは何回物語を作ってきたか分かるかい?
初めましての人も関係ない、ずっと一緒に走ってきた人も関係ない。
この獣道はあなたと私の素晴らしい宝ものなんだ。
絶対に忘れないその顔!
私、あなたのことを笑顔に出来るボーカリストでよかったです。
一緒にバンド組もうぜ!いけるかい?
-曲中に渋谷WWWの丘を駆け上がる岸川。
観客をかき分け頂上に到達すると「これが私の見えている景色だ」と高らかにシャウト。-ここで、6月5日にニューアルバムを発売し、全国ツアーを行う事を発表した。
ツアー初日は、6月8日千葉・稲毛K’s Dreamにて行う自主企画イベント、toitoitoi presents 2man live「対峙 vol.8 ~trico編~』 」だ。
M13. オー・マイ・大地
M14. 変するランドセル
M15. キスキスバンバン
M16. 対峙
M17. 息子
岸川)(メンバーを指して)彼らと一緒にバンドを組めて本当に嬉しいです。
人生を共に歩けてとっても嬉しくて、(観客を指して)皆さんもそうですね。
バンドを私は一緒に組んでいると思っているから毎回編成が違くってすごく楽しいです。
私と共に歩いてくれて、どうもありがとうございます。
共に人生を歩くというのは、友達もそうですし家族もそうだしね。
今日は私のお母さんも初めてライブに来てくれているの。
ムラコシ君のお母さんはいつも来てくれているんです。
家族で生まれてきて、誰が何をするか分からなくって、その中で自分で決めて歩いてきて私は今日WWWに立つことを決めて、この人たちとね。
彼らもそれぞれあるんですよ、道が。
私たちとやらなかった道もあったかもしれないけど、上手い事出会って3回も4回も一緒に音を重ねて今ここに居て、初めましての人もそうでない人もWWWというライブハウスで1時間45分くらいですかね、音を重ねて今日しか出来ないライブをする。
奇跡みたいな夜ですね。
私はライブハウスを宝箱だって言ってて、立つ人によって、歌う言葉によって、全部が変わるんですよ。
私だけの力じゃ何も生めなくて、みんなの力で成り立ってます、toitoitoi。
みんなもtoitoitoiです。
申し訳ないけど、今日からtoitoitoiになってくれ!
『過ぎし獣道』というタイトルを付けました。
過去を振り返ると地下室からの脱却みたいなタイトルを付けていた時もあったし、前回は『すべての舌打ちを投げキッスに』だったね。
今回は『全感情に告ぐ~過ぎし獣道~』明日は『全感情に告ぐ~未だ見ぬ獣道~』というタイトルです。
獣道って、先の見えない暗闇にみんなを引きずり込もうとしている訳では無いのよ。
獣道って言うのはね、誰も行っていない先頭を行くって意味も最初は思っていたんだけど。
この間ね、歩いていたら「とらや」っていう和菓子屋さんの前でオジサンとオバサンが写真を撮りあってたの。
私はたまたまそこに出くわして、私はそこで「写真撮りますか?」って言ったら、ものすごく喜んで「いいんですか?」って。
二人の写真を撮って、「どこかの帰りですか?」ってちょっと話をして。
彼らが初めての東京だったかもしれないんだよね、それが。
私がそれをしたことによって、彼らの東京の思い出がすごく良いものになっているかもしれないなと思ったら、人ってただそのまま居るだけで、仕方がなく誰かと繋がってしまうし。
何をどうしようと、みんな生きているだけで誰かと繋がっちゃうんですよね。
だからみんなそれぞれの道を歩いていって、誰も先が見えない、でも自分で突き進んでいく道、それは間違いなく獣道だなって思います。
大きな通りを歩いている奴を蹴とばしていこうぜって意味じゃないの。
私について来いって意味でもなくてさ、みんな獣道じゃん。
みんなは私の人生と違うじゃんね。
みんな違うんだよね、私とは違う。
私はここ(ステージ)に居て、あなたはそこ(客席)に居るだけでも違くって、帰る場所も違うし、お父さんもお母さんも違うし、愛している人も違う。
でも大切なものをそれぞれ持っていて、それが1個1個重なって、それが線になって、音楽になったり、明日になったり、明後日になったり、未来になったり、過去になったり。
もう壮大な話になっちゃうけど、私はライブハウスってそういうのギュッと詰まっていると思って、下手な事は出来ないなって思っています。
だから、これからも一生懸命、一文字、一句、一呼吸まで気を抜かずにあなたのために歌を歌いたい。
だからあなたはそのまま、あなたのまんま、その獣道を一緒に進みましょう。
みんなで一緒に行こう。
みんなで一緒に行ってたらさ、信じられないくらい大きな道になって、それが全部toitoitoiに繋がってるって思ったら、私はたぶんメチャクチャ最強になると思うの。
私ってたぶん、最強だと思うんですけど、これ以上に最強になりたい!
あなたのために歌を歌いたい!
あなたがそのままで居られるように、私が歌を歌う事で、拳を上げてもいいし、体育座りでもいいし、明日が上手くいかなくて泣いてても、明後日の事が楽しみでニコニコしてても、何でもいいよ。
あなたのままでいいよって、私はこれからも歌を歌えると思うんです。
何でかと言うと、あなたが居るからです。
それだけ、本当に。
あなたがそのまま居てくれたら、私が歌を歌える。
私はこのまま歌を歌ったら、あなたを笑顔にすることが出来るかもしれない。
超シンプルだなって思いました。
気づいちゃったんだよね私、ほんと最近。
だからそのままで居てくれますか?
そのままで居てほしいの。
フラれた人もいるかもしれないけど、フラれたらメチャクチャ泣いてくれ。
そのままの状態で私の歌を聞きに来てよ。そしたら私そのまま返すから。
そういうことが出来るのがtoitoitoiだと思っています。
私、すげー!
顔を見たらもう分かるもん。
なんか、間違ってることを言ってない気がする。
みんなこのまま行きましょう。
toitoitoiでいてくれますか?
全員違うから全員違う声だ。
全員同じ音程では絶対にないし、だからそれが歪んでグルーヴっていうものになるんだよ、みんな。
君は音楽を、バンドをしたことが無いかもしれないけど、歌を歌えば音楽になる。
一緒にバンド組もう!M18. アンセム
-最後の曲『アンセム』を歌い終了となった。
アンコールを期待する観客からは『アンセム』のサビが自然発生し、いつしかみんなで大合唱となる。
満を持して再登場した二人だが、アンコールは行わないと宣言。
岸川は「感動するじゃないか!みんなの歌がラストになって嬉しいよ。アンコールはみんなの『アンセム』でした」と伝えた。
さらに続けて「明日があるからアンコールをやらない訳では無いんだけど、いまの『アンセム』を聞いて「マジ終わった。これは(アンコールを)やらなくていい」って思いました。みんなで歌ってくれたお陰で凄く良いラストになりました。どうもありがとうございます。必要無いです私たちの音楽。勝てねえもん!」と話し、この日の公演を終える。
セットリスト
M01. のろい
M02. フィールライト
M03. yes yes
M04. お言葉散歩
M05. 失言小町
M06. 先生 あのね
M07. さいなら
M08. お菓子の家、食べちゃった
M09. 踏み潰される蟻の気持ち
M10. 呱々
M11. くもの食べかた
M12. ひろがれ・ザ・ワールド
M13. オー・マイ・大地
M14. 変するランドセル
M15. キスキスバンバン
M16. 対峙
M17. 息子
M18. アンセム
『全感情に告ぐ』toitoitoi shibuya WWW ワンマンライブ ~未だ見ぬ獣道~
■3/19(Tue.)
会場:渋谷 WWW
開場:18:30 / 開演 19:30
出演:toitoitoi
メンバー
ボーカル:岸川まき(@penny_toitoitoi )
ギター:ムラコシ(@mura_toitoitoi )
START
-暗転の中、ムラコシに続いて岸川が登場。
前日のバンド編成とは異なり、二人だけ。
楽器は、ムラコシのギターと、岸川の声のみ。M01. さいなら
M02. サスペンダーガール
M03. ベイビ
M04. ひろがれ・ザ・ワールド
M05. ブルーチリ
M06. oz
M07. ペネロポ(ボッサ ver.)
岸川)今日も全国津々浦々から来てくださってありがとございます!
全然当たり前じゃないですよ。
どっちかと言ったら、アタマおかしい部類ですよ。ありがとうございますね(笑)
でも分かってるんだ私。
どれだけ凄いことか分かって歌っているっていうのは、みんな分かってくれているから全然当たり前だとは思っていないですけど。
いつも「ありがとね」じゃ足りなくなってくるんですよね。
「ありがとう」じゃないもん、「ありがとうじゃ足りないよ」って思うので、だから約束をしようと思って。
今度は私たちが全国ツアーで皆さんの所に行きます!
M08. 種火
M09. キスキスバンバン
M10. エンディング
M11. オー・マイ・大地
M12. 蒔く人
岸川)私は自分で『全感情に告ぐ』というタイトルを付けた事をとても誇りに思っている初日でした。
今日はもうみんなの顔が見えて、色んな表情の顔を見ながら歌を歌っています。
幸せだなって思います。
たくさんの音が鳴っていると、たくさんの音に埋もれて見えないところが確かにあるだよね。
でも二人組ロックバンドをやっていて良かったなって今思っています。
この2日目をくれて、こんなにたくさん集まってくれて、2日間出来るtoitoitoiにしてくれて、本当にどうもありがとうございます。
衣装にも毛を生やして、獣っぽくしてみました。
自分たちが歌うのに理由が必要ですか?と聞かれたら、「ノー」と答えて「私のために歌っています」と言っていた時期がありました。
でも今は確実に違います。
私は『獣道』とタイトルを付けて、衣装に獣を取り入れて、新宿の目、あの大きな目は何の獣の目でしょう?
全部に意味を付けて、それは私のこれから進んであなた達に見せたい事があるんだよという意思の現れです。
カッコイイとかカワイイとか大事ですけど、私はそう言う事では無くてみんなに伝えたい事があって、いまステージに立っています。
そうじゃなかったんですよ。
私、歌を歌うのが好きなんですっていうのは変わらないんだけど、「歌が上手いね」とか「カッコイイね」って言われたら良かったんですけどね、そうじゃなくなってしまいました。
みんなのせいですね!
とっても幸せです。
そうしてくれて、このステージに立たせてくれて本当に感謝しています。
歌う意味があって、誰かのために歌えることがこんなに誇り高くて勇者みたいな気持ちなれるんだなと思って。
私のこの特別な気持ち、もしかしたら他の誰かは持っていないかもしれないボーカリストとして、ギタリストとして、バンドマンとして、この気持ちでステージに立てることをとっても誇りに思います。
あなた達が私の誇りです。本当にどうもありがとう。
M13. アンセム
M14. 日常
EN01小動物
EN02熊本さん
あとがき
後日呟いた岸川のひと言に尽きる。
toitoitoi「全感情に告ぐ」二日間ありがとうございました!!初日がよかったー!とか二日目がよかったー!とか様々な感想を貰えて嬉しいけど、そもそも6人編成と2人編成でそんな話ができる事がおかしいから、大成功です。笑
アコギとボーカルのバンドで見せられる限界値を私達が作りたい。期待してね。 pic.twitter.com/aZqgfccPmp— 岸川まきtoitoitoi (@penny_toitoitoi) 2019年3月20日
どっちが良いとか悪いとか、曲は同じものがあったにしても次元が違うことをしていた2日間であったため、比べることが意味のないものだったと感じた。
「それぞれに良さがあった」という言葉は元も子もない。
このライブには当てはまらない言葉だ。
人の欲として、2つあったら比べたがる。そして優劣をつけたがる。
好き嫌いはあっていい。ただそれは優劣ではなく、個人の感性によるものだ。
二人だったからと言って、しかもアコギ一本だったからと言って、盛り上がらないことはない。
バンド編成を初日に行っていたから敢えて言うと、音の厚みを十分に感じた二人組ライブだった。
ピュアにカッコイイ姿を見せつけたtoitoitoiは、もう最強だ。
セットリスト
M01. さいなら
M02. サスペンダーガール
M03. ベイビ
M04. ひろがれ・ザ・ワールド
M05. ブルーチリ
M06. oz
M07. ペネロポ(ボッサ ver.)
M08. 種火
M09. キスキスバンバン
M10. エンディング
M11. オー・マイ・大地
M12. 蒔く人
M13. アンセム
M14. 日常
EN01小動物
EN02熊本さん
toitoitoi album「すべての舌打ちを投げキッスに」
配信情報
収録曲:全18曲
失言小町 (studio live rec)
パラドクス銀河 (studio live rec)
くもの食べ方 (studio live rec)
のろい (studio live rec)
お言葉散歩 (studio live rec)
KPI (studio live rec)
Mr. & Ms. 9 (studio live rec)
お菓子の家、食べちゃった (studio live rec)
変するランドセル (studio live rec)
oz (studio live rec)
日常 (studio live rec)
息子 (studio live rec)
対峙 (studio live rec)
アンセム (studio live rec)
ひろがれ・ザ・ワールド (studio live rec)
ペネロポ (studio live rec)
キスキスバンバン (studio live rec)
先生あのね (studio live rec)
『アンセム (studio live rec)』MV
LIVE SCHEDULE
■2019年4月7日(日)
KNOCKOUT FES 2019 spring
東京都 / 下北沢界隈のライブハウス
■2019年4月17日(水)
LIVE HOUSE FEVER 10th anniversary「New Generation Country -2-」
東京都 / 新代田FEVER
■2019年4月20日(土)
「CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2019」
東京都 / 新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / RUIDO K4 / Zirco Tokyo / シネシティ広場・野外特設ステージ
■2019年4月21日(日)
toitoitoi & La.mama石塚共同企画 《振替公演》
東京都 / 渋谷La.mama
■2019年4月28日(日)
蔵日和~音楽とアートと蔵灯り~
茨城県 / 『花の井』蔵元 西岡本店
■2019年4月30日(火)
武蔵野音楽祭(フリーライブ)
東京都 / 吉祥寺駅前ロータリー 屋外ステージ(仮)
■2019年5月6日(月)
HUG ROCK FESTIVAL 2019 GW
東京都 / 渋谷界隈ライブハウス
■2019年5月18日(土)
武蔵野音楽祭 蓮の音カーニバル2019
東京都 / 吉祥寺界隈ライブハウス
■2019年6月8日(土)
toitoitoi presents 2 man live『対峙 vol.8 ~trico編~』
千葉県 / 稲毛K’s DREAM
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<ロングインタビュー>二人組ロックバンド「toitoitoi」の解剖学。判明した二人の成分