朝ドラ「おかえりモネ」出演中の恒松祐里や河合優実・坂ノ上茜といった注目女優たちがホラーに挑戦!イヤードラマ『夢の中のメロディ』音声版サブスクリプションサービス【NUMA】に登場

プロダクトアミューズ

左側から:恒松祐里、坂ノ上茜、河合優実、猪塚健太

朝ドラ「おかえりモネ」に出演し「全裸監督2」のニューヒロインで話題の今乗りに乗っている女優 恒松祐里を筆頭に、「サマーフィルムにのって」「由宇子の天秤」と今後も続々と公開作を控えているネクストブレイク必至の河合優実、「監察医 朝顔」「町中華で飲ろうぜ」などドラマ・バラエティと幅広く活躍している坂ノ上茜という次世代の注目女優陣が集結。さらに主人公の兄役として「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」で主演を務め、「今日から俺は!!」「高嶺のハナさん」など話題作への出演が続く猪塚健太が加わり、フレッシュながら、出演陣の演技力と音声のみだからこその、臨場感溢れる青春ホラー作品が完成した。

“自称“オカルト部に所属する女子高生 紗友里(恒松祐里)、と佐子(坂ノ上茜)は、放課後部室に集まっては怖い話に花を咲かせていた。
そんなある日、盲目の転校生、美咲(河合優実)がやってきた。
紗友里と佐子は、美咲のミステリアスな部分に惹かれていき、やがて仲良くなった3人は、青春の思い出作りに、隣町の心霊スポット”呪いの館”を訪れることに・・・。 

果たしてその館を無事に脱出できるのか!?
物語のラストは、誰もが予想しなかった結末が待っている!
衝撃の展開と、音声ならではの恐怖体験で、暑い夏を少しだけひんやり過ごせるかも。

恒松祐里 コメント

音声ドラマでホラー作品をやったらどうなるか。最初はどうなるのか想像がつかなかったのですが、完成したものを聴いたら本当に怖い!!!
一人で聴いていたのですが、怖すぎて途中から家族がいる部屋でイヤフォンを外して聴いたくらい怖くて…(笑)
普通の会話なのに、どこか不気味さを感じたり、後半に連れて臨場感あふれる展開になっていったりと、とても聴き応えのある作品になっています。
“声だけ”だからこそ、次何が耳元で聴こえるのかわからない怖さが新鮮でした。
コロナ禍でお化け屋敷に行けない今、おうちで一人ホラーを楽しんでみて下さい!
きっとこの夏いい感じに涼しくなれる作品になっていると思います!

『夢の中のメロディ』(全5話)

配信

6月14日より配信
毎週月曜日新エピソード更新
Official Site:https://numa.jp.net/

脚本

山内直哉

ディレクターズユニット

閉会宣言

制作プロダクション

スタジオねこ

出演

恒松祐里 坂ノ上茜 河合優実 猪塚健太

NUMA 概要

音声版サブスクリプションサービス、イヤーコンテンツ配信サイト。
このNUMAとは、わかりやすい例えで言うならば「Netflix」や「Hulu」、「Amazonプライム・ビデオ」といった、映像サブスクリプションサービスの“音声版”ともいうべき配信サイトである。
「NUMA」では、独自性の一つとして、他ラジオ型の音声系サービスとは一線を画し、あくまでストーリーに拘わったイヤードラマを中心とした個性的なイヤーコンテンツを月額580円で楽しめるのが特徴。
毎週月・水・金の3回新しいエピソードが更新され、第一線で活躍する実力派俳優・制作陣による本格派イヤードラマ&コンテンツがラインナップされていく。多岐に渡るジャンルのアーティスト・クリエイターが、本来の活動の領域を超えた挑戦をしていることもこのサービスでしか味わえない、「NUMA」の必聴ポイント。

NUMAでは、桑田佳祐が作詞・作曲し、坂本冬美が歌唱する楽曲『ブッダのように私は死んだ』を歌詞の世界観に沿ってイヤードラマ化し、木村多江が主演を務める楽曲と同名の作品『ブッダのように私は死んだ』(特別編集版)や、神木隆之介が一人7役を声だけで表現するという超絶技巧が聴けるドラマ『300年後の日本昔ばなしリーマン太郎』、音尾琢真、板谷由夏がタッグを組んだラヴストーリ-『あいつとこいつ』などの、イヤードラマ作品の超豪華ラインナップが話題となっており、すでに多くの方が「イヤードラマ」の“沼”にハマっているようだ。

NUMA:https://numa.jp.net/
NUMAプレミアム:月額(聴き放題)580円(税込)
※毎週 月・水・金 コンテンツ更新予定
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