佐藤健のギャツビー新CM「フェイシャルペーパー『顔には、天然だろ。』」篇と「ボディペーパー『清潔は、最強。』篇が本日公開!

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男性用フェイシャルペーパー/ボディペーパー売上No.1の「ギャツビー フェイシャルペーパー」「ギャツビー ボディペーパー」は、更なる“気持ちよさ”を追求し、2021年2月に大幅リニューアルを実施。
生まれ変わった新シリーズそれぞれの魅力を伝えることを目的に、フェイシャルペーパー『顔には、天然だろ。』篇と、ボディペーパー『清潔は、最強。』篇の2本立てで展開します。

両方に通ずるコンセプトは、“究極の気持ちよさ”の表現

重視したのは、拭いた瞬間の爽快感、フェイシャルペーパーは顔に対する上質な拭き心地、ボディペーパーは全身しっかりと拭き取れて清潔な状態を維持できること、の3点。
加えて、近年の環境意識の高まりから「環境配慮された商品を使っている」という満足も、“気持ちよさ”を構成する重要な要素だと捉えています。

今回、2本のCMでギャツビーが提供する“究極の気持ちよさ”を、佐藤健のインパクトある表情や力強いアクション、水しぶきや氷塊のイメージカットを用いて描いています。
※インテージSRI 男性用フェイシャルペーパー市場/男性用ボディペーパー市場 各2018年11月~2020年10月累計販売金額

フェイシャルペーパー『顔には、天然だろ。』篇​​

ギャツビーは、男性の顔にとって、「本当に気持ちいいこと」は何かを常に考えて、フェイシャルペーパーを開発しています。
今回のCMでは、ギャツビーが追求し生活者に支持されている「天然コットン100%」だからこそ実現できる“究極の気持ちよさ”を表現しました。
「顔」という重要・繊細な部位に使う物だからこそ、環境にも配慮し上質な拭き心地にこだわった高品質のペーパーで拭いてほしいという想いを、メインコピー「顔には、天然だろ。」に込めました。

舞台は、大きな波が円のように一周している空間。
“気持ちよさ”の象徴として、佐藤さんが顔を拭いた直後に“至福の表情”が吐息と共に画面いっぱいに映し出されます。
さらに、フラッシュカットの合間にも、水に滴る佐藤さんが一瞬だけ登場するので、ぜひお見逃しなく。

ボディペーパー『清潔は、最強。』篇

「清潔感」が重要視される昨今、ヤング男性の「常に清潔でありたい」という想いに応えるべく、ギャツビー ボディペーパーは“清潔の強化”として全アイテムを医薬部外品化しました。
殺菌&制汗成分を配合することで気になる汗やニオイを抑え、清潔な肌を長時間キープ。
拭いた瞬間の気持ちよさに加え、常に清潔な状態でいられることでの気持ちよさにもこだわっています。

カラダを拭く佐藤のシンプルかつ力強いアクションと、劇中に挿入される氷の結晶体や砕ける氷山のイメージカットを通じて、ボディペーパーの「全身を突き抜ける爽快感」と「ニオイを抑える殺菌力」を表現していきます。
カラダを拭き終わって気分が切り替わる瞬間に見せる、佐藤のクールな表情は必見です。

撮影エピソード

ギャツビーの“気持ちよさ”を象徴的に見せる方法を徹底して追求

今回の撮影のポイントは、佐藤の表情やカラダを拭くという動作を通じて、ギャツビーの“気持ちよさ”をいかに伝えられるかということ。
佐藤はカットがかかる度にモニター前へと足を運び、真剣な眼差しでプレイバックを確認すると、「もう少し勢いよく拭いた方が良さそうですね」と自ら修正案を提示。
監督やスタッフとアイデアを出し合いながら、目線や顔の向き、手の位置、スピードを微妙に変えるなど、気持ちよさそうな拭き方や表情、インパクトのある見せ方をとことん追求していました。

ほんの一瞬の映像にも全力かつストイックに臨む役者魂

佐藤が抽象空間で水と絡む『顔には、天然だろ。』篇のシーンは、4.5m×3.5mの水槽に足元まで水を溜めたセットで撮影しました。
本番前、スタッフによるリハーサルをじっくり観察した後、まずは放水無しでアクションの確認を行った佐藤。
CMに採用されるカットはほんの一瞬なのにもかかわらず、一切妥協することなく、ワンテイク毎に暖房とドライヤーでずぶ濡れになった髪やカラダを乾かしながら、監督と修正点を検証し、再びスタンバイ位置に戻っていくという作業をストイックに繰り返していました。

3人がかりの大量放水を浴びながら迫力満点のアクションを連発

監督から「激しい動きで」という指示が飛んだ際には、ホースを手にした放水担当のスタッフ2人に「もっと上の方からガンガンいってください」と、遠慮なく自分の顔やカラダに直接水を掛けるようリクエストしていた佐藤。
それでも物足りず、ついにはスタッフをもう一人追加し、計3箇所から大量の放水がなされる中、顔を上に向けて水を浴び、水面を力強く叩くなど、一瞬の映像でも記憶に残るダイナミックなアクションを次々と披露し、現場を大いに沸かせていました。

作品ごとに異なる佐藤さんのクールなスタイリング

本CMでは、佐藤の衣装、ヘアスタイルも注目のポイント。
『顔には、天然だろ。』篇では、白のタンクトップに白ジャケットを肩掛けし、髪型は黒×シルバーのグラデーションカラー。
『清潔は、最強。』篇では、素肌に羽織ったブルーシャツと、髪型はブルーにシルバーカラーを織り交ぜた色合いに。
それぞれ商品イメージや映像の世界観に合わせてセレクトしました。

佐藤健 インタビュー

ギャツビー新イメージキャラクターに就任し、周囲から反応はありましたか?

ブランドムービーを見た友人達から、たくさん連絡をもらい反響の大きさを感じてまして、注目されているんだなということを実感しました。
もちろん嬉しかったですし、同じ仕事をしている仲間とか、動画とかを作っているクリエイターの方たちからも、「あの動画いいね」という声をたくさんいただきました。

今回のCMの見どころをお聞かせください

ギャツビーのCMは毎回、BGMに注目しているので、今回はどんなBGMがこれに乗るんだろうって、僕も楽しみにしていますし、そこが一番の見どころですかね。

今回のCMのテーマである“気持ちよさ”を表現するにあたりどんなことを意識しましたか?

風ですね。
スタッフさんから衣装とか髪に風を当ててもらいながら撮影していたのですが、その風を感じるだけで、数段、爽快感のある映像になるんですよ。
撮影でも、今のテイクはカメラワークとか動きは良かったけど、次はもうちょっといい風が来るかもしれないからもう1回やろうとか、結構こだわって、何回もテイクを重ねました。

日常の中で“気持ちよさ”を感じるのはどんな瞬間ですか?

僕自身、肌に触れるものの気持ちよさにはこだわっています。
だから、服とかタオルとか、そういうものには人一倍うるさいというか、普段から割と気を遣っています。

どんな素材がお好きですか?

感覚的なものなので、なかなかこの素材という風に表現するのが難しいのですが、夏だと、ちょっとひんやりする生地とかは大好きですね。
冬は逆にあったかい、もこもこしているものとか。
とにかく、あらゆるジャンルの気持ちいい布が好きです。

ギャツビーオリジナルの新テーマソング

今回よりギャツビーオリジナルの新テーマソングを制作しました。
2018年に結成された新進気鋭の5人組バンドKroi (クロイ)でボーカルを務めるLeo(レオ)さんの力強い歌声にもご注目ください。

出演者プロフィール

佐藤 健(さとう たける)1989年3月21日生まれ、埼玉県出身。

2007年、ドラマ『仮面ライダー電王』(テレビ朝日)で初主演を飾る。
以後、映画『るろうに剣心』シリーズやドラマ『天皇の料理番』、『恋はつづくよどこまでも』など、数々の話題作に出演。
待機作に、映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(2021年4月23日/6月4日公開予定)、映画『護られなかった者たちへ』(2021年秋公開予定)などがある。

CM概要

タイトル

ギャツビー フェイシャルペーパー『顔には、天然だろ。』篇(15秒)
ギャツビー ボディペーパー『清潔は、最強。』篇(15秒)

放映開始日

2021年3月27日(土)

CMURL

『 顔には、天然だろ。』篇

『清潔は、最強。』篇

制作スタッフ

広告会社:電通
制作会社:ギークピクチュアズ
CD/PL:佐藤雄介
CW:秋田勇人
コミュニケーションプランナー:荒木雅
AD:西山恭
PRプランナー:根本陽平
CP:清水敦之
キャスティング:池澤響
プロデューサー:早坂匡裕
PM:松野佑也
演出/撮影:林響太朗
照明:田上直人
美術:岡田拓也
操演:村木一州
スタイリスト:中兼英朗
ヘアメイク:古久保英人
オフライン編集:柿原未奈
本編集/カラー:太田貴寛
CG:佐藤大洋
CG:三木康平
CG:城戸久倫
MIX:浅田将助
音楽:戸波和義