<DQS新組閣>溝渕ケンイチロウと高橋浩司がステージ降りる!比田井修は脱退!二代目リーダーにノグチテッペイが就任!

ドラマー13名のモンスタードラムバンド「DQS」が緊急発表を行った。

DQSのリーダーで”鬼軍曹”の異名を持つ溝渕ケンイチロウと、バンド最年長でDQSの要ともなっている高橋浩司が、DQSのステージから降りることになった。
今後はDQSの表舞台には立たず、アドバイザー的な立場としてバンドを支えていくという。

また、メンバーの比田井修は、活動ペースの相違により脱退することも合わせて発表された。

そして、溝渕ケンイチロウからリーダーのバトンを受け取った新生DQS二代目リーダーに、ギターで参加しているノグチテッペイが就任することになった。

先日、7月20日に下北沢・CLUB Queの「夏ノ陣」に出演すると報じ、その中で溝渕ケンイチロウと高橋浩司がライブ不参加と記したが、まさかの事態に繋がっていたとは想像もしなかった。

ただ、以前にDQSメドレー企画で行った、高橋浩司、野口徹平、森信行による座談会で高橋が語っていたのを思い出した。

高橋)新陳代謝をしていくグループだと思うから、俺とかモックンが居ないDQSとかあるかもしれないね。
全員20代になるとか。それでも全然いいんじゃないかな。
こんなに若い子たちが入ってきてくれると、それが可能になるんじゃないかと思うんだ。
民生が入った時は17歳だっけ?そんな若い子がDQSを見て面白いって思われるのは自分たちの励みになるよね。


『DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」アンカー:高橋浩司、野口徹平、森信行<座談会>』より

下記に高橋のコメントがあるが、この座談会の時点であのライブを最後にステージを降りる気持ちがすでにあったのかもしれないと思うと、その瞬間を垣間見る貴重な座談会だったんだと改めて思えてきた。

あの時の座談会で世代交代を示唆し、現実のものとなった今回の発表。
これまで、大所帯ならではのスケジュール調整の難しさから、ライブに全員が参加出来ず、少ないメンバーでライブを行ったことはこれまでもあった。

しかしながら、バンド自体、ここまでの大きな変化はDQS結成以降あっただろうか?
今回の新組閣によって、これからどうなっていくのか?

大激震による新組閣後のライブが7月20日のCLUB Queになる。
どんなライブを見せてくれるのか、今から楽しみだ。

溝渕ケンイチロウ コメント

DQSのステージから降ります。表現者である以上は「やり切った!」と言う感情は湧き得ないのですが、今がバトンタッチの潮目だと判断しました。

DQSは今年で初ライブから数えて9年目に突入しています。
デッサンすら出来ない、そんな平面図からバンドを立体に興し、作曲もアレンジもパフォーマンスも活動の仕方も、前後左右がオール壁。
我ながらよくぞここまで来たもんだと思います。
それはひとえに信頼してやまない、愛する「メンバーとスタッフ」と言う名のファミリーが居たからだと言い切れます。

情熱と音楽観の全てを捧げて来れたのはDQSにいつも夢があったから。
こんなバンドは日本はおろか世界にも居ないからね。
通常のモノサシでは測れないから表現の仕方も無限でさ。
既成概念にとらわれない発想で、本気で遊べるバンド。
DQSは実在するユートピアだね。
芯のDNAは変わらないけど、常に新陳代謝をして細胞を入れ替えて来たDQS。

ここから先は、僕はアドバイザーとして尽力します。

今までのDQSを愛してくれた皆さん!本当にありがとう。
一生分の高揚と経験をさせて貰えた、夢のような時間でした。
新生DQSは今よりもずっと遠くへ行ってくれるでしょう!

高橋浩司 コメント

誰も通ったことの無い道を通ってみたい。
そんな好奇心から、早8年、数々の素晴らしい景色を沢山のドラムの向こうで、仲間と共に見せてもらいました。

そして、今、また新たな好奇心が湧き出てきました。
外からDQSを見てみたい、という事です。

その好奇心の根源は、去年のライブです。
ステージ上での自分の役割は終わった、という気持ちが強くありました。
大胆な変革ができるバンドこそカッコいい、そう思っている自分がいました。
この好奇心に従うまま、しばらくステージ上ではなく、フロアから仲間たちの生き様を見ていきたいです。

わがままを聞いてくれてありがとう。
これからもDQSの高橋浩司である事は間違いありません。

ノグチテッペイ コメント

「生まれ変わったら絶対ドラマーになってDQSに入れてもらうんだ」2010年2月8日に下北沢CLUB Queで行われたDQS初ライブの翌日、自分のブログにそう書き記しました。
blog 5「DQS!!!!!!!!」2010.02.09 Tuesday

しかし運命とは不思議なもので生まれ変わる前に自分はDQSヘギタリストとして加入。
モンスターバンドの一員として幾多の山を越え、そして沢山の感動的な景色を見て来ました。

そう、DQSはモンスター。
バンドの皮を被ったとんでもない生き物です。
これまでケンさんや浩司さんが中心となって新陳代謝を繰り返しながら夢とロマンを追い続けて来ました。

そして初ライブから丸8年。
夢とロマンがぎっしり詰まったバトンが自分へ託されました。
本当に運命ってやつは数奇なものです。

「ギタリストがDQSの新リーダー?」と違和感を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
ただDQSは固定概念をぶっ壊しながら道なき道を進んで来たバンドです。
自分がリーダーになることでまた一つ固定概念をぶち破り、新たなステージへ進めるのではと感じたのでこの大役を引き受けました。

もちろん託されたバトンの重さは尋常ではありません。
でも自分にはかけがえのないメンバーやスタッフ、そしてケンさんと浩司さんが側にいてくれます。
だから不安はありません…いや、嘘です。
ちょっとだけ緊張してます。
ただバトンを託されたからには全力でさらに高く、遠くへ突き進んで行くつもりです。
愉快な仲間たちと共にね。

ケンさん、浩司さん、これまで先頭を突っ走ってくださってありがとうございました。
抜き打ち鬼軍曹、抜き打ちコージーコーナー、いつでも大歓迎です。
今までよりももっとスケールアップしたステージでお待ちしています。

新生DQSの初陣は7月20日、Queでの夏の陣。
ここが夢の続き、そして新たな夢への第一歩です。
どんなパフォーマンスを繰り広げてやろうかと今からワクワクしています。
どうか期待していてください。
必ずその期待を超えてみせます。

みなさま、新生DQSをヨロシクお願いします!

CLUB Que 夏ノ陣 RETURN TO NATURAL 【VS SERIES】

■2018/7/20(金)
会場:下北沢・CLUB Que
開場 18:30 / 開演 19:00
出演:DQS / MAGUMI & THE BREATHLESS
前売 3,000円 / 当日3,300円(各1D代別途)
予約フォーム:http://dqsdrums.com/contact
ぴあ:ぴあ予約ページ
e+:e+予約ページ
ローソンチケット:ローソンチケット予約ページ

問い合わせ先:OFFICE QUE 03-5433-2500

出演メンバー

発表されたドラマー8名、総勢11名は以下の通り。
■Drum: ヤマグチユキヒコ(ハジ)
■Drum: 森 信行
■Drum: ハギー
■Drum: おかもとなおこ
■Drum: HAZE
■Drum: 北野愛子
■Drum: 松井香趣望
■Drum: 飯田ゆか
■Guitar: 野口徹平
■Bass: 中井真貴
■Keyboard: 堀越和子

過去のワンマンライブ「DQS ARE BACK IN TOWN!!」トレーラー映像

DQS LINKS

Official Site:http://dqsdrums.com/
Twitter:@dqs9
facebook:@lookhearrecords1977
YouTube:DQSTV2009

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」アンカー:高橋浩司、野口徹平、森信行<座談会前編>

2017.10.25

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第7奏者:bass. 平田博信

2017.10.18

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第6奏者:dr. 松井香趣望

2017.10.11

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第5奏者:Gt. 野口徹平

2017.10.04

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第4奏者:bass. 中井真貴

2017.09.27

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第3奏者:dr. 赤嶺民生

2017.09.20

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第2奏者:dr. おかもとなおこ

2017.09.13

DQSメドレー企画「バトンの代わりにスティックを!」第1奏者:dr. 溝渕ケンイチロウ

2017.09.06

ドラマー13名のモンスタードラムバンド「DQS」11月に下北沢CLUB Queでワンマンライブ2Days開催!

2017.07.07

「普通のバンドよりドラムが10台多いだけ」DQSワンマン 2017年2月に2Days開催!

2017.02.02