~阪神・淡路大震災から22年後の日本で~劇団山本屋「午前5時47分の時計台」公演決定

『~ 阪神・淡路大震災から22年後の日本で ~』

阪神大震災からは22年、東日本大震災からも6年が経ちました。
阪神どころか、たった6年前の震災の記憶さえ徐々に風化してきているように思えます。

もう一度阪神・淡路大震災を伝え、命の大切さ、人と人の絆の大切さ、災害への備えの大切さを訴えていければと、阪神・淡路大震災発生直後から震災を伝え、考えていく報道を行われていた神戸新聞社と何かできることはないか。

目の前で生身の人間が演じる”演劇”という表現だからこそより濃く人の心に残る事が出来るのではないか。
そんな思いの元にこの企画を立ち上げました。

~神戸開港150年記念公演~
117KOBEぼうさい委員会×演劇企画ユニット 劇団山本屋
『午前5時47分の時計台』

作・演出

山本タク

主催

神戸新聞社
神広企画株式会社
演劇企画ユニット 劇団山本屋

出演

いしだ壱成
廣川三憲 / 板垣桃子 / 尾崎亜衣 / 尾崎由衣

 
 
 
 
 
 
 
斉藤とも子 / 宮地真緒 / 北原雅樹
小坂涼太郎 / 真嶋真紀人 / 水野伽奈子

 
 
 
 
 
 
 
南出めぐみ / 阿部大輝 / 澤井裕一

村上健人 / 上山蓮太郎 / 林田雄貴

長江健次

花*花(全公演、終演後にミニライブ出演)

神戸CAST:川崎美千江 / 七井貴行 / 髙木聡一朗 他
東京CAST:田浦傑 / 花奈澪 他

ゲスト出演

5月16日(火)19:00 大林素子 関本賢太郎(元阪神タイガース)
5月19日(金)18:30 山口良一 西山浩司
5月20日(土)18:30 石田純一
5月21日(日)11:00/16:00 桧山進次郎 関本賢太郎(元阪神タイガース)
※その他公演のゲストは調整中の為、決定次第発表致します。

オリジナルメインテーマソング

「まだ愛してる」 花*花

公演日程

※受付開始・開場は開演の1時間前

神戸公演

■神戸ポートピアホテル ポートピアホール
5月16日(火)19:00
※17日の公演は全日本広告連盟神戸大会の催しとして開催。

■神戸新聞 松方ホール
5月19日(金)18:30
5月20日(土)13:00 / 18:00
5月21日(日)11:00 / 16:00

<チケット>
◎チケットぴあ http://t.pia.jp/
 ・神戸ポートピアホテルポートピアホール / Pコード:457-370
 ・神戸新聞 松方ホール / Pコード:457-371

◎e+(イープラス) http://eplus.jp

SS席:5000円 / S席:4500円 / A席:4000円

※当日券は各席プラス500円増しとなります。
※未就学児童の入場は出来ません。

東京公演

■光が丘IMAホール
6月2日(金)18:00
6月3日(土)13:00 / 18:00
6月4日(日)11:00 / 16:00

<チケット>
◎カルテットオンライン https://www.quartet-online.net/ticket/tokeidai2017

S席:4500円 / A席:4000円
※当日券は各席プラス500円増しとなります。
※未就学児童の入場は出来ません。

あらすじ

『こんな日がありました。 けど、僕達はまだ知らない。』

阪神・淡路大震災から数年が経った神戸。復興した街とは対照的に震災時から時が止まった三人の人間がいた。
妻を失ったかんべ。生徒を失ったはつみ。妹を失ったみなと。
一見普通の生活を送っているように見える彼らだが、その胸中は数年経った今でも後悔や自責の念でいっぱいだった。

ある日、震災発生時刻で止まったままの時計台に偶然集まった三人は、ひょんなことから時の番人と出会い、過去に戻してもらう契約をすることになる。
その契約内容は三つの決まりがあった。涙を流してはいけない。震災が来ることを人に言ってはいけない。
そして、助けられる命は一つだけ。それぞれの愛する人を救うべく震災が起きる前に戻った三人。
果たして助かる命は…!

決して忘れてはならない22年前に起きた阪神・淡路大震災の事実を基に、命の尊さ、防災の大切さを今一度訴えかける物語。

企画意図

『~ 阪神・淡路大震災から22年後の日本で ~』

阪神・淡路大震災からは22年、東日本大震災からも6年が経ちました。
阪神どころか、たった6年前の震災の記憶さえ徐々に風化してきているように思えます。
しかし、それは仕方がない事だとは思います。
人間は忘れていく生き物だから。
”自分だけは大丈夫”そんな風に思ってしまう生き物だから。
しかし、震災は必ずまた起きるものです。
戦争とは違い、人間が起こさなければ起きないというものではありません。
その日のために私たちが今何をするべきなのか、本当は日頃から対策を練っておかなければいけないはずです。
近年、異常気象等の影響もあり、地震だけではなく台風や豪雨などでの被害も大きくなってきており、いつ、どこで災害に巻き込まれるのかわからない状況であり、災害への備えの大切さを訴えていくことは急務です。

もう一度阪神・淡路大震災を伝え、命の大切さ、人と人の絆の大切さ、災害への備えの大切さを訴えていければと、阪神・淡路大震災発生直後から震災を伝え、考えていく報道を行われていた神戸新聞社様と何かできることはないかと考えた結果。
神戸新聞社様が神戸市と共に立ち上げられた、次代を担う大学生と一緒に防災について学び伝えていくプロジェクトである「117KOBEぼうさいマスタープロジェクト」とともにこの公演を開催出来たらとはいう話に至りました。

演劇は本来、社会そのものを映し出すために上演されてきたものです。
しかし今回はこのような現代日本を風刺したいわけでも、記憶を蘇らせる追体験をさせたいわけでもありません。
目の前で展開されるストーリーが、観ている人の心に届き、そんな事を考えるきっかけになれば、また、ほんの少しでもそのときの感動や、印象的なシーンが胸に残れば。目の前で生身の人間が演じる”演劇”という表現だからこそより濃く人の心に残る事が出来るのではないか。
そんな思いの元にこの企画を立ち上げました。

LINKS

劇団山本屋ホームページ

http://yamamotoya.tokyo/

神戸新聞社ホームページ

http://club.kobe-np.co.jp/corporate/

117KOBEぼうさい委員会

http://www.kobe-np.co.jp/info/bousai/

いしだ壱成、尾崎亜衣、斉藤とも子3人インタビュー。舞台「午前5時47分の時計台」

2017.05.26

劇団山本屋「午前5時47分の時計台」演出家:山本タク氏インタビュー

2017.05.26