木村拓哉がRay-Banと日本初のコラボレーション!「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」リミテッドエディションは限定200本!4月24日に発売開始

プロダクトジャニーズ

アイウエアのリーディングブランドであるRay-Ban(レイバン)は、日本を代表する歌手で俳優の木村拓哉とのコラボレーションを発表した。
かねてよりRay-Banを愛用していることで知られる木村とのタッグによる「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」は、Ray-Banとして日本初のコラボレーションとなる。

Ray-Banの原点「アビエーター」

このコラボレーションを記念するリミテッドエディションとして木村が選択したのは、自身の愛用スタイルであり、Ray-Banの原点であるアイコニックなモデル「アビエーター」。

1937年のブランド誕生時から変わらぬスタイルで、ユニークで比類なきブランドのエッセンスを持った最もアイコニックなモデルだ。
「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のリミテッドエディションのアビエーターは、日本の職人技を駆使したチタン製のフレームに、ライトブルーのレイバンオリジナル調光レンズ「エヴォルブ」を組み合わせており、日本限定モデルとしてフレームにはシリアルナンバーが入り、木村氏の手書きイニシャルがテンプルエンドに刻印されている。

リミテッドエディションは、「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のコラボレーションロゴが入ったスペシャルボックスに、オリジナルケース、クリーニングキット、シリアルナンバー入り限定証明カードがセットになった特別仕様です。

Ray-Ban Store SHIBUYAおよび、Ray-Ban公式オンラインストアのみで200本の数量限定で、2021年4月24日(土)より販売される。

木村は「今回、Ray-Banとのコラボレーションが形になってお届けできることに、とてもわくわくしています。」とコメント

また「僕にとってRay-Banとの出会いは、10代の頃に見た映画“トップガン”のトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のアビエーターで、その姿に憧れて以来ずっと愛用しています。初のコラボレーションには思い入れのあるアビエーターを指名して、日本製のチタンフレームとレンズのカラーを選びました。紫外線に反応するライトカラーの調光レンズなので室内でも屋外でもいろんな場面で、スタイルを表現するファッションアイテムとして使ってもらいたいです。」と話している。

Ray-Banについて印象や思い出は?

自分の中ではサングラスとレイバンはイコールで結びつくようなブランドで、自分が見てきた映画の登場人物や好きなミュージシャンなど、憧れていた人たちが掛けていたサングラスのブランドなので、必然的に自分も同じものを好きになっていたように思います。

「RAY-BAN x TAKUYA KIMURA」のコラボレーションで凝ったポイントは?

まず自分が掛けたいもの、自分が欲しいものというのがひとつ。
もうひとつは、目上の方の前でサングラスを掛けていると、日本の文化の中では失礼にあたるような感覚が少し気になっていて、掛けていても目の表情が相手に伝わる薄さにしてみました。

限定モデルのAviatorでこだわった点は?

調光レンズという、UVをレンズが感じるとそれに反応して色が濃くなるレンズを使っています。
室内でコミュニケーションを取る時にも掛けていられるし、そのまま外に出ても紫外線を感じ取ってレンズが濃くなり目を守ってくれる、願ったり叶ったりのものを作っていただきました。

映画などでサングラスをかっこいいと感じたシーンはありますか?

僕が中学生くらいの時にレイバンのティアドロップのサングラスをアメリカの映画『トップガン』で掛けていたり、好きなハードロックのバンドメンバーがティアドロップのサングラスを掛けてCDやレコードのジャケットに写っていたり演奏している姿を見て、憧れを持っていました。

グローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」のキャンペーンは、Ray-Banのスピリットを表現するグローバルキャンペーンコンセプト“YOU’RE ON”に基づいて制作され、自分に正直にいられる瞬間、本当の自分らしさが現れる瞬間を切り取ったビジュアルを展開。

キャンペーンの撮影は、日本を代表するフォトグラファーの操上和美が担当した。
木村の長年の友人でもある操上によって、木村らしさが現れる瞬間が引き出され、ありのままの表情、動きが写し出されている。

Ray-Ban公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画が本日より公開されるほか、コラボレーション開発と撮影現場のメイキング動画がリミテッドエディションの発売前日2021年4月23日(金)午後9時(日本時間)より公開になる。

キャンペーン動画

Ray-Ban 公式YouTube

https://www.youtube.com/channel/UC5TRHSO-QEf6MoyEqXA0FmA

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」 リミテッドエディション スペシャルボックス

価格

71,500円(税込)

発売日

2021年4月24日(土)

取扱店舗

Ray-Ban Store SHIBUYA、Ray-Ban公式オンラインストア

数量

限定200個 (各店100個ずつ)

内容

「RAY-BAN X TAKUYA KIMURA」チタン製アビエーター リミテッドエディション(RB8125M/91380Y)、オリジナルケース、クリーニングキット、シリアルナンバー入り限定証明カード

Ray-Banについて

1937年、Ray-Banは誕生しました。「光を遮断する」という、サングラスの機能そのものに由来する意味を持つRay-Banは、1923年に米国陸軍航空のパイロットが、太陽の眩しさや紫外線からパイロットの眼を保護するサングラスの開発を依頼したことが始まりです。
6年の歳月を経て「アビエーター」が誕生し、市販化されると同時にRay-Banブランドが誕生しました。
誕生当時から変わらないスタイルを保ちながらも、アビエーターは現在でも伝統的なスタイルとなっています。
音楽や映画のシーンにたびたび登場し、いつの時代においてもカルチャーの象徴となり、決して一トレンドに流されず独特のスタイルを貫いています。

80年前にアメリカのパイロットの新たな境地への挑戦をサポートしてからずっと、オーセンティックであり、自由なブランドとして存続し続けています。
多くのミュージシャンやセレブリティーに愛され、時代の先端を行くブランドとして世界中の多くの人々に愛され続けています。
Ray-Banはルックスオティカグループの一員です。

ルックスオティカグループについて

ルックスオティカは、業界のリーディングカンパニーとして、ファッションアイウェア、ラグジュアリーアイウェア、スポーツアイウェアのデザイン、製造から販売までを手掛けています。
レイバン、オークリー、ヴォーグアイウェア、ペルソール、オリバーピープルズ、アランミクリなどのハウスブランドに加え、ジョルジオ・アルマーニ、バーバリー、ブルガリ、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、マイケル・コース、プラダ、ラルフ・ローレン、ティファニー、ヴァレンティノ、ヴェルサーチなどのライセンスブランドを展開しています。
北米のレンズクラフターやパールビジョン、アジア太平洋地域のOPSM、レンズクラフター、スペクタクル・ハット、ラテンアメリカのGMOやオティカス・キャロル、イタリアのサルモイラーギ&ヴィガノ、世界各地のサングラスハットなど、約9,200店舗を上回るリテール店舗を有する流通ネットワークは世界150ヶ国以上を網羅しています。

© Ray-Ban