ボトルに詰めた唯一無二の”美しい記憶”。植物標本室「SOÅK(ソーク)」が織りなすハーバリウムの世界

プロダクト


液体に浸かりその時間を静かに止めた植物たちを、ハーバリウムという立体の植物標本として記録。
SOÅK(ソーク)とは、『浸ける』と意味する。

植物標本室「SOÅK(ソーク)」では、"記録"や"記憶"という言葉の意味を大切に、植物標本として植物本来の美しさを表現。

ボトルに詰めた植物は、ドライフラワーとプリザーブドフラワー、一部スパイスや木の実など、すべて天然素材を使用し、植物研究者のスガ・ケイ氏が一本一本手作りしている。枝葉ひとつひとつが異なる形である以上、このハーバリウムもひとつとして同じものがない。

気になったものはすぐに手にしないと、二度と同じものに出会う事ができない儚いものでもある。

ピアニスト・はらかなこ  x  SOÅK コラボレーション

映画「嘘八百」での演奏や多くのアーティストへの楽曲提供など、いろいろな方面で活躍しているピアニストのはらかなこが、SOAKとコラボレーション。
はらのバースデーライブ「Piano Night ~STAGE 30~」にて、このライブ限定のコラボ商品を発売。

ステージでは、唯一の装飾としてピアノの上に飾られていた。[kanren postid="10383″]

オンラインショップ


SOÅK 植物標本室
https://soak.base.shop/

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Instagram:soak.lab

商品について

標本に使用しているオイルはシリコン350です。
引火点が300℃以上なので消防法上の非危険物です。

また、流動点がマイナス50℃以下なので、低温下でも白く曇る心配はありません。