三吉彩花、松井愛莉、BABYMETAL等を輩出してきた「さくら学院」のラストイヤー第1弾は、11月13日から初の3日間連続配信プログラムに決定！

2020年度が活動ラストイヤー

2010年4月に開校し、中等部卒業と同時にグループを卒業するという鉄の掟のもと、卒業生として三吉彩花、松井愛莉、BABYMETAL等を輩出し、転入と卒業を繰り返しながら、メンバー一人一人の成長とともにグループとしても大きく成長してきた “成長期限定ユニット”さくら学院。

2020年度をもって現状の活動に幕を閉じることが発表されているが、2020年度は、2020年9月1日から2021年8月31日までの期間、10周年のアニバーサリーイヤーでもある1年を、白鳥沙南、野中ここな、田中美空、八木美樹、佐藤愛桜、戸高美湖、野崎結愛、木村咲愛の8名で駆け抜けていく。

野中ここな：生徒会長／中等部3年
白鳥沙南：トーク委員長／中等部3年
田中美空：気合委員長／中等部2年
八木美樹：生徒会副会長／中等部2年
佐藤愛桜：教育委員長／中等部2年
戸高美湖：パフォーマンス委員長／中等部2年
野崎結愛：PR委員長／中等部1年
木村咲愛：がむしゃら！委員長／小等部6年

2020年度のさくら学院第1弾となる初の3日間連続のプログラムが、ぴあの配信サービス「PIA LIVE STREAM」にてこの度配信されることが決定した。

1日目となる11月13日（金）の配信は、さくら学院担任・森ハヤシ先生、タワーレコード代表取締役・嶺脇社長、音楽ライター・南波一海氏が登場。さくら学院を開校当初から見守ってきた”PTA”による、10年間をたっぷり振り返るトークコンテンツ（今回は2010年度2011年度の2年間を予定）をお届けする。

翌日の2日目は寸劇。
森ハヤシ先生がこのために書き下ろした新作となっており、2020年度最初のホームルームで起こったどたばたを描く。

そして最終日3日目の11月15日（日）は満を持してのライブパフォーマンス。

2020年度新体制になった、さくら学院の1発目のライブということで見逃せない内容になりそうだ。

日程：2020年11月13日（金）
配信時間：19:00（約1時間の内容を予定）
内容：さくら学院を開校から見守ってきたPTAによるトークイベント
出演：森ハヤシ（さくら学院担任） / 嶺脇育夫（タワーレコード代表取締役社長） / 南波一海（音楽ライター）*さくら学院の出演はございません。

日程：2020年11月14日（土）
配信時間：18:00（約20分の内容を予定）
内容：10周年を迎えた2020年度さくら学院がいよいよスタート！最初のホームルームから起きた、新年度メンバーによる奮闘模様を描いた寸劇。

日程：2020年11月15日（日）
配信時間：17:00（1時間の内容を予定）
内容：2020年度新体制になったさくら学院の第1弾ライブ公演。

・配信（１）のみ：￥1,100（税込）
・配信（２）のみ：￥1,100（税込）
・配信（３）のみ：￥3,850（税込）
・配信3日間セット：￥6,050（税込）
※配信3日間ご視聴のお客様は、通しチケットをご選択いただきますと1回分の手数料にて全配信ご購入いただけます。

2020年10月19日（月）20:00 ～ 2020年11月22日（日）21:00

2020年11月22日（日）23時59分までの視聴が可能です。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、今後の状況によっては、急遽配信の中止及び内容が変更になる場合もございますのでご了承ください。
その際は当日までにホームページ等でご案内させていただきます。