本日より上演開始!演劇プロデュースユニット『セメント金魚』の第16回公演「ℓ(える)」

「サラリーマンを劇場に!」をコンセプトに創立18年を迎える演劇ユニット『セメント金魚』。

新作「ℓ(える)」は、「えす」「えむ」に続くセメ金“みかん箱シリーズ“最終章。
3月6日より両国スタジオ・アプローズにて全10ステージを上演。

本日、本番に先駆けてゲネプロを公開。4人で25役!素敵なおじさん、おばさんがお贈りする「100分全力芝居!」
どうぞ、ご期待ください!

演劇プロデュースユニット『セメント金魚』の第16回公演「ℓ(える)」

作・演出

にしやうち良

出演

田中允貴 たむらもとこ 伊藤俊彦 にしやうち良

日時

2018年3月6日(火) ~ 11日(日)全10ステージ
6日 (火) 19:30~
7日 (水) 13:00~ / 19:30~
8日 (木) 13:00~ / 19:30~
9日 (金) 19:30~
10日 (土) 13:00~ / 18:00~
11日 (日) 12:00~ / 16:00~

劇場

両国 スタジオ・アプローズ

あらすじ

とある区民センター。
サスペンス映画「ドッグオーナー殺人事件」の鑑賞会が行われていた。
会を催したのは作品のプロデューサーでもある東幹久(ひがしみく)。
東渾身の大作であったが、訪れたのは四十代の男と東の内縁の夫の二人きり。
上映は盛り上がることもなく淡々と終わり、映画を語り合うティータイムへと移る。
だが、あまりにも駄作のため、話すべきネタもない。
どんよりと時間だけが流れる。

しかし、そこへ突然やってきた男により、一同の心に緊張が走った。
彼は一体何者か!?
彼の訪れた理由は!?

演劇プロデュースユニット『セメント金魚』とは

セメントの中で泳ぎ続ける金魚

固まる寸前のセメントに金魚を入れてみると、不思議なことに金魚はそのなかに潜り込みセメントが固まるまで泳ぎ続けます・・・。
大嘘です。しかし、多くの人は「まさか」と思いながらも、大真面目に話し続けると、「マジ?知らなかった!」と信じます。
そして、たとえ嘘だとわかっても「ホントかと思った!」と騙されたことに笑い、「やられた!」と云ってくれます。
これが私たちの創りたい芝居です。
芝居という虚構のなかで、創り手がそれを信じ、観る人にそれを信じさせた瞬間、劇場はひとつとなり、そこに新しい真実が生まれる。 
私たちはセメントの中でも泳ぎ続ける金魚のように、エネルギーと生命力を感じさせるような舞台を創っています。

サラリーマンを劇場に!

「セメント金魚」のメンバーはオーバー40の役者たちです。
同年代の頑張っている仲間にこそ、舞台の楽しさを伝えたいと思っています。
仕事で疲れたとき、生活で思うようにいかなったときにこそ「セメ金」。それが合言葉です。

センシティブ・コメディの「セメ金」!

「セメント金魚」の作品は全てオリジナル・コメディです。
いま社会にある様々な問題を取り上げ、シンプルなストーリーのなかに背伸びをしない等身大の自分たちを投影しています。
観終わった後に、スッキリと「明日もがんばろう!」と思えるような作品を創り続けます。

LINK

Facebook:@cementkingyo

<ステージレポ>演劇プロデュースユニット『セメント金魚』の第16回公演「ℓ(える)」

2018.03.15