劇団SET[絢爛とか爛漫とか ~モダンガール版~]公演記念「稽古場座談会」

ステージ中野, 劇団SET, 舞台


劇団SETの若手中心に強化育成を目的とした公演を行う新企画「SET LABO」
第一弾は新人女子6名で構成する4人芝居

劇団スーパー・エキセントリック・シアター
新人公演 SET LABO
「絢爛とか爛漫とか ~モダンガール版~」


この公演を記念し、稽古中の合間を見て「稽古場座談会」を実施。

新人劇団員もおりプライベートの話まではまだ知らないことも多々あり、これからの本番に向けて全員で意思疎通を図ろうと企画しました。
また、演出家の中村公平さんはこの作品で初めて劇団員と関わるため、普段の稽古では見られないパーソナルな部分を知ってもらい、これからの演出で役に立つことがあるかもしれません。

短い時間でしたが、劇団スーパー・エキセントリック・シアターのファンはもちろん、先輩劇団員もまだ知らない話がたくさんあったようです。

絢爛とか爛漫とか ~モダンガール版~公演記念「稽古場座談会」

<参加者>
演出担当:中村公平(劇団レトロノート)
出演者:西郷みゆき、安川里奈
    <絢爛チーム>立川ユカ子、佐鳥由依
    <爛漫チーム>山城屋理紗、木下桜
<会場>
劇団スーパー・エキセントリック・シアター 稽古場会議室

中村談:スーパー・エキセントリック・シアターは凄い!


(西郷)演出を担当している中村さん、稽古の様子はいかがですか?

(中村)稽古が始まって2週間くらいですが、スーパー・エキセントリック・シアターが凄いなって思うのは「6人のやる気が凄い!熱が凄い」って思いますね。

(木下)嬉しいー!

(中村)だから稽古場に来るのが楽しいし、みんなとやりあえる感じが楽しいですね。

(西郷)ほんと、私も楽しいです。

(立川)私は日々何かしら公平さんの言葉を持ち帰ろうと思ってやってて。

(安川)毎日ね、公平さんが名言を残すんですよ。

(中村)それがほんとプレッシャー!何か言わなきゃいけないんじゃないかって。

(西郷)でも自然と醸し出してますもんね。

(中村)だんだん芝居と関係ない「生きるとは」とかになっちゃって。

(安川)もらった名言を立川さんがツイッターでつぶやいてるんですよね。

(山城屋)それを知りたい方はユカ子さんのツイッターをチェック!

(立川)ぜひフォローしてください!
ツイッターでは「本日のフィール」として、その日に稽古場で感じた事を書き綴ってますのでご確認ください。
立川ユカ子Twitter:@JumPinGuitarist




新人二人は?

(安川)新人二人は今回、セリフしゃべったりお芝居したりするの初めてって事もあると思うんですけど、どうでしょうか?

(木下)こんな量のお芝居をした事もないし、まずお芝居自体もそんなにやった事がないから、もう全部がいっぺんに入ってきた感じですよね。
あれもやってこれもやって「でも考えちゃいけない、感じるんだ」みたいな。
全部もうどうしたらいいんだっていう中で、いろんな葛藤があるんですけど、あー充実してるなって感じがして、とっても素敵な時間を過ごしてるなって思います。

(西郷)あれ?まとめた!

(安川)まてまて普通じゃん!チョー普通のコメントしてない?

(山城屋)いつもと違う、いつもと違う。

(立川)ちゃんとしゃべっちゃってるし。待って待って!

(西郷)そういうの要らないし!

(中村)みんな厳しいなー!

(安川)だって普通すぎません?

(木下)え?でも・・・お腹空きますよねー。(とドーナツを頬張る)

(安川)ごまかすなー!
じゃあ、由依ちゃんはどう?

(佐鳥)舞台というもの初めてで、緊張してあがりまくっちゃうし、噛んじゃうし、セリフもあまり上手く言えないし。。。どんどん沈んでいくー。(と、うなだれる)

(西郷)これね、佐鳥の癖なんだよね。反省しちゃうんだよね。

(佐鳥)そうです。木下と真逆ですごい悩ましいです。

(西郷)そう言っても佐鳥由依ちゃんはとても良いんですよ!

(木下)キャラクターがとっても素敵で!

(佐鳥)そうやって上げる~!