トニセンの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による新たなエンタテインメント・スタイル第二弾『カノトイハナサガモノラ』7月から上演決定!

ステージジャニーズ, 劇場, 舞台, 高田馬場


V6内ユニット・20th Century(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦らによるTWENTIETH TRIANGLE TOUR(“TTT”)。

2017年にコンサートや、トークショー、ミュージカルとも違う、まだ出会ったことのない、音楽と演劇が融合した“Play with Music”=“新しい舞台のカタチ”を目指して誕生し好評を得た『戸惑いの惑星』に次ぐ第二弾の上演が決まった。

新しいエンタテインメント・スタイル“Play with Music”=“TTT”

メディアを超え、様々なジャンルで個々にも活躍している坂本昌行、長野博、井ノ原快彦ですが、ライブ以外にも三人で共演する舞台作品に積極的に取り組んでおり、これまでストレートプレイからミュージカルまで様々な作品を創り上げてきました。

そんな彼らだからこそ、「未知の舞台表現を開拓し、観客と共に新たな旅に出よう!」という思いが沸き起こり、三人だけの舞台、“Play with Music”=TWENTIETH TRIANGLE TOUR(“TTT”)という新たなジャンルの作品作りがスタートした。

2017年に上演された第一弾『戸惑いの惑星』は、作・演出に3人の魅力を知り尽くしたG2を迎え、坂本、長野、井ノ原それぞれのイメージや個性とリンクするようなキャラクターたちが夢を追い続け本当の自分に出会うという物語に、これまでに発表されたトニセンの曲が命を吹き込んだ。

更にそれぞれが楽器演奏に挑戦するなど音楽が重要な要素を担い、3人が口を揃えて「誰も見たことのない舞台を創り上げた」と手応えを掴んだ作品となり好評を得ている。

今の時代だから、今しかできないことを!第二弾は『カノトイハナサガモノラ』

満を持して、1年半ぶりに第二弾の上演を行う事がが決定した。

脚本・演出を手掛けるのは、兼ねてからV6のみならず、井ノ原のソロ曲の作詞をするなど親交の深い御徒町凧。

詩人として数多くの詩集を出し、森山直太朗のほとんどの作品の共作者でもある御徒町は、これまで森山のライブステージや音楽劇場公演、自身の名義で上演した舞台などの作・構成・演出など、ライブ作品も数多く手がけてきている。

御徒町による“TTT” vol.2のタイトルは『カノトイハナサガモノラ』。
すでに昨年の夏から御徒町とトニセンによるワークショップは繰り返され、御徒町の目線で深く追求された三人のパーソナリティが盛り込まれたストーリーになっている。

舞台上はリアルともバーチャルともつかないような雰囲気に包まれ、そこで繰り広げられる会話によって、普段の三人を覗き見るような不思議な世界へと誘う。
楽曲はもちろんトニセンの曲をメインに新曲も書き下ろされ、三人だからこその世界が気鋭のアーティスト御徒町によって創り上げられる予定だ。

コメント

坂本昌行

作・演出の御徒町くんとは、すでにワークショップを長期的にやっていますが、非常に面白い体験をしています。

そこで感じたものを舞台に載せてお届けできたら、ご覧になるお客様に不思議な体験をしていただけると思います。

御徒町くんも「お客さんが観終わったあとにこれは芝居? それともライブだったの? と思うものにしたい」と言っていますし、演じる僕たちがお芝居ともフリートークともつかない中間にある面白さをつかめたら、この作品で目指す場所に一歩でも近づけるのではないかと思っています。

自由にやっているように見えて、実は緻密に作り込まれた、演劇の面白さや演じる人間の楽しさが詰まったものになると思いますし、ご覧になったお客様がどう解釈してくださるのかが楽しみですね。

前回に引き続き、この作品も新たな挑戦の場所となるかもしれませんが、僕らがもがき苦しみ、そして楽しむ姿を共有していただけたらうれしいです。

長野 博

TTTは「こういうことをやってみたら面白いんじゃない? やってる!?」みたいな発想から始まったプロジェクト。ですが、1回目をやったからといって2回目があるとは限らないですし、どの活動でも「また観たい」と求めてくださる方がいらっしゃるから、次の機会をいただけるのだと思っています。

こうして2回目ができるのは本当にありがたいことですね本稽古に入る前からワークショップをやっているのですが、3人でやるのは初めての経験なので、とても新鮮です。

雑談から入り、雑談の内容までが脚本に反映されるのが面白くて。御徒町くんともいい距離感でやらせてもらっていると感じますし、内容的にはそういうところも面白い作品になると思います。

ワークショップを通じて、やはりこの3人ならではの雰囲気があると思いましたし、きっとこの作品は特に僕らをご存知の方にもそうではない方にも、「こういう空気感の3人なんだね」と感じていただけるものになると思います。

井ノ原快彦

坂本くん、長野くんとは少年隊のバックのときからずっと一緒なので、揃って芝居をするのは恥ずかしいところもありますが(笑)、トニセン主演の『東京サンダンス』(00年)のときから、芝居というよりも自然な感覚でやれますし、だからTTTを始めたのだとも思っています。

御徒町くんは『東京サンダンス』で森山直太朗くんと一緒に出会って以来の仲。

V6の歌詞を書いてもらったこともあって、ともに挑戦してもらえると思い、作・演出と劇中オリジナル曲の作詞をお願いしました。

TTTには「今、ここでしかできないものを」という思いがあるのですが、演劇には今までに誰かがやったことが絶対どこかに盛り込まれるもの。

それをどこまで意識しながら「今ここだけにしかないもの」を作れるか。

それを劇場に足を運んでくださったお客様と一緒に作り上げたいと思いますし、ストレートプレイやミュージカルと同じように、一つの独立したジャンルとして観ていただけたらと思っています。

【脚本・演出】 御徒町凧

今回の公演のオファーを受けた時、単純に嬉しかったです。

幾度も重ねたワークショップを通して、3人の引き出しの多さに関心をしていて、すごく手応えを感じています。

インタビューと称したミーティングで何度も対話させてもらい、3人が3人であるという宇宙を感じたことが脚本へもつながっています。

トニセンの過去と未来と現在が、ただそこにあるような舞台です。ポケットを空にしてご来場ください。

TWENTIETH TRIANGLE TOUR vol.2『カノトイハナサガモノラ』

脚本・演出

御徒町凧

出演

坂本昌行 長野 博 井ノ原快彦

公式サイト

https://www.20th-ttt.com/

チケット一斉発売日

2019年6月29日(土)

制作協力

ジャニーズ事務所

主催/企画・製作

東京グローブ座

東京公演

公演期間:2019年7月27日(土)~8月20日(火)
会場:東京グローブ座
チケット料金:S席¥11,800 A席¥8,800 B席¥6,800(全席指定・税込)
お問合せ:東京グローブ座 03-3366-4020

北九州公演

公演期間:2019年8月30日(金)~9月1日(日)
会場:北九州芸術劇場 大ホール
公演期間:2019年8月30日(金)~9月1日(日)
チケット料金:S席¥11,800 A席¥8,800(全席指定・税込)
お問合せ:キョードー西日本 0570-09-2424(平日/土曜:11:00~17:00)

大阪公演

公演期間:2019年9月7日(土)~10日(火)
会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
チケット料金:¥11,800(全席指定・税込)
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)

プロフィール

20th Century

V6内の坂本、長野、井ノ原によるユニット。
V6としては1995年にシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」でデビュー。

20th Centuryとしてはシングルやアルバムのリリース、コンサートなど音楽活動に加えて、3人で共演する舞台にも積極的に取り組み、これまでに「東京サンダンス~俺たちの20世紀~」(00)、「TOKYO SUNDANCE~21世紀への伝言~」(01)、「とんかつロック-花川助六物語-」(02)、「SAY YOU KIDS」(04)、「ON THE TOWN」(14)に出演。2017年に新たなジャンルの作品作りを目指しTWENTIETH TRIANGLE TOUR「戸惑いの惑星」を上演した。

坂本昌行(サカモト マサユキ)

1971年7月24日生まれ 東京都出身

音楽活動を中心に、テレビ・舞台などで精力的に活動。’12年から放送中の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では「One Dish」コーナーを担当し、料理の腕を披露するなどマルチに活躍している。

’16年初のミュージカルコンサート「ONE MAN STANDING」が話題を集め、‘19年に第2弾を開催。確かな歌唱力とダンスで多数の舞台やミュージカルに出演、’17年には舞台「MURDER for Two」で、第24回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞し、舞台俳優としての地位も確立している。

近年の主な出演作に【舞台】「TOP HAT」(18)、「君が人生の時」(17)、「フランケインシュタイン」(13)などがある。

長野 博(ナガノ ヒロシ)

1972年10月9日生まれ 神奈川県出身
1988年の「3年B組金八先生」第3シリーズ(TBS)にて俳優デビュー。

以降も数多くのドラマ、映画、舞台に出演している。食に関する仕事も多く、バラエティ番組への出演や、「長野博のなっとくめし」などの著書もある。

「水野真紀の魔法のレストラン」(MBS)、「晴れ、ときどきファーム!」(NHK-BSプレミアム)、「よじごじDays」(TX)の水曜MCにレギュラー出演中。

近年の主な出演作に【舞台】「クイーン・エリザベス-輝ける王冠と秘められし愛-」(19)、「Forever Plaid」(16、13)、「りんご 木村秋則物語」(10)などがある。

井ノ原快彦(イノハラ ヨシヒコ)

1976年5月17日生まれ 東京都出身

数々のドラマ・映画・舞台に出演するほか、NHKの情報番組「あさイチ」でMCを番組スタートから18年まで務め、15年からは「出没!アド街ック天国」(TX)のMCを務めている。

また02・04・14年に上映した映画「ピカ☆ンチ」シリーズの原案や、07年の自身の単独舞台「イノなき」では脚本・演出を手掛けるなど、マルチな才能を発揮している。

近年の主な出演作に、【舞台】「芝浦ブラウザー」(11)、「昭和島ウォーカー」(08)、【ドラマ】「特捜9」シリーズ(EX・19、18)、「僕が笑うと」(CX・19)、「警視庁捜査一課9係」シリーズ(06~17)などがある。

【脚本・演出】 御徒町凧(オカチマチ カイト)

1977年 東京生まれ 
詩人。

2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。以後の詩集として『いつも、ミシン』(07年)『人に優しく』(09年)『朗読会の記録(一)家具』(10年)『朗読会の記録(二)道路』(10年)『朗読会の記録(三)空気』(11年)『砂の言葉』(16年)『Summer of the DEAD』(18年)がある。

また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼすべての作品の作詞を手がけ、2008年『生きてることが辛いなら』で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。

2009年には劇場映画『真幸くあらば』で監督を務め、同作は第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にノミネートされた。

演出家としても森山直太朗のライブステージの構成・演出を担当する他、2005年に森山直太朗音楽劇劇場公演『森の人』、2006年には「カイトボックス」名義で演劇舞台『なにげないもの』、2012年には森山直太朗劇場公演『とある物語』、2017年には森山直太朗劇場公演『あの城』、2018年には「SETSUNA企画」名義で演劇舞台『なんかやりたい』を作・演出。

現在、2018年秋、写真家・佐内正史氏と共に制作した写真詩集『Summer of the DEAD』の刊行を機に、定期開催の『POETORY CALLAS』をはじめとし、様々な詩の朗読会を全国各地にて開催中。