<インタビュー>松岡「この舞台は中々出会えない作品になる事は間違いない、そう僕はお約束します!」ジャニーズ Jr.の林翔太と松岡充(SOPHIA/MICHAEL)が恋人に!ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』がいよいよ3月9日より上演

近年、「喜劇 有頂天一座」や「滝沢歌舞伎 2018」への出演で存在感を示し、ブロードウェイ・ミュージカル「ロジャース/ハート」では初主演を務めたジャニーズ Jr.の林翔太と、ロックバンド・SOPHIA現在はMICHAEL のヴォーカリストとして、そして俳優として、多彩なフィールドで輝き続ける松岡充が織りなす現代版シンデレラ”ボーイ”ストーリー。

ミュージカル「メリー・ポピンズ」の追加音楽などで知られる作曲家ジョージ・スタイルズと、作詞家アンソニー・ドリューのコンビにより描かれた作品で、ロンドン中心部の歓楽街・ソーホーを舞台に主人公の青年・ロビーと、彼の恋人で市長選の候補者・ジェイムズを中心に繰り広げられ、多様ながら純真な愛情を爽やかに描いて称賛されたミュージカル『ソーホー・シンダーズ』日本初演が、3月9日の東京・よみうり大手町ホールを皮切りに、大阪・金沢・愛知・神奈川で上演される。

まもなく初日を迎える2月某日、都内の稽古場にて、ジャニーズ Jr.の林翔太演じる主人公・ロビーの恋人役であり、ロンドン市長選に立候補するジェイムズ・プリンスを演じる松岡充にインタビューを敢行。

この作品に携わるまでの思いや、稽古場での様子、そして恋人役である林翔太との様子などを伺った。

ジェイムズ・プリンス役:松岡充 インタビュー

この舞台のお話を聞いた時、男性との恋仲になるストーリーですが、どんな感想をお持ちになりましたか?

ロンドンで上演された『ソーホー・シンダーズ』は存じ上げていなくて勉強不足だなと思ったんですけど、この話をお声掛けいただいた当時に僕がやっていた舞台も、物語の大きな展開とし自分はゲイだと告白をするシーンがあって。

その役作りの時に、LGBTの話というのはちゃんと分かっていないと演じることも出来ないと思ったので、自分なりにですけど世の中がどういう状況になっているのか、特に自分たちの国である日本ではどのような認識でどういう人たちが活動していて、一般的にはどういう風に思われているのか…など、調べたりしました。

そんなテーマが含まれた作品がエンターテイメントとして上演されていて、多くの方に愛される作品になっているということは、僕ら日本人も隅に追いやっておく問題ではないなと思いました。そこまで大きく問題提起するような作品ではないんですけども、それをひとつ例えに出しながら「人を愛し、人から愛されることですごく元気になれるよね」というシンプルなことを伝えているというか。それが男女とか年齢とか国籍とか身分の違いとかを超えて、とにかく人を愛するということが自分自身もそうですし周りにもポジティブなパワーを生むという事をテーマとしてるんだと認識しています。

「現代版シンデレラ”ボーイ”ストーリー」とのことですが、松岡さん自身、男性を「好きかも!」と思ったことはありますか?

俳優として、男性を愛する役になることもありますし、恋愛関係では無いところで、カンパニーとして男同士で仲良くなったり。そして、バンドをずっとやってきているので、バンドの仲間で言うともう20年以上寝食を共にしてきた仲だったりするので、同性を好きになる事に嫌悪感があるとしたら、この状況は持たないと思います(笑)。
そういう意味では、色んな意味も含めて男性は好きですね。

お相手の林さんとは約20歳ほど離れていますが、年下の男の子を「かわいい」と感じた事はありますか?

翔太くんの事はめちゃくちゃ感じますよ!

ガムシャラとか真っすぐとか、全部を受け取ろうとする一生懸命さが「カワイイ」とか「素敵」とか「キラキラしてる」って感じるというか。
翔太くん、すごく可愛らしいチャーミングな男の子だなと思います。

松岡さんの20年前はどんな感じでしたか?

20年前?必死でしたね。
20年前は27歳でしょ、SOPHIAがデビューしてて全国ツアーにずっと行ってて、テレビに出て、毎月レギュラーのラジオや取材を繰り返し、あんまり寝てない日々でしたね。

松岡さんの20年前と、いまの林さんを比べていかがですか?

やっぱり今の林君の方が大人だと思います(笑)。
分別がちゃんとあるというか、僕はロックバンドというのもあったし、バンドの成り上がり感っていうものあったので、ある意味言葉でいうと「ロック」って感じというか。
わかりやすく言うと、偉そうだったんじゃないかな(笑)

偉そうだし、蝶よ華よじゃないですけど、祭り上げられるというか・・・。アーティストと呼ばれる世界ではそれが当たり前みたいな時代だったので、それがひとつのカラーになったりキャラクターになって世の中に出たり、それを地でやっていた感じはありましたよね(笑)

それに比べると翔太くんは随分と礼儀正しいしちゃんとしているし、それは翔太くんだけではなくてね、役者さんはそういう所がしっかりしているなって。

僕がミュージシャンをしながら俳優として活動しだしたのは17年前かな。
その後、今回共演する大澄賢也さんと共演した2007年の『タイタニック TITANIC the musical』が、僕の初めてのミュージカルでした。
その時は衝撃でしたからね。
稽古や本番中を通して、『あぁやっぱり、ロックバンドとかミュージシャンってほんと偉そうなんだ』って客観的に見えましたね。
だから、ちゃんとしようって思いました(笑)

今回の役柄が<ロンドン市長選立候補者>として政治を目指している男性になりますが、演じるうえで心がけていることはありますか?

この舞台は2009年頃の設定なんですね。
この時のジェイムズは36歳位と聞いているので、そうなると、今から10年前の僕と年齢がぴったり合うんですよ。

僕が日本ではなくロンドンに生まれて育って、たまたま学生時代に野球選手じゃなくて水泳をずっとやっていて、たまたまロックバンドじゃなくて政治の方でデビューしていたら…、そんな感覚で僕は考えています。

「僕はこれから政治をやるんだ」「ロンドンという市政に対してこうやるんだ」っていうしっかりとした強い気持ちがジェイムズにはあるんですけども、それは僕でいうところの音楽性であったりとか、ライブや楽曲など音楽活動の中で、「僕たちの作品はこういう思いで創りました」ってファンに伝えて来た事として捉えています。

それをジェイムズは有権者に伝えているということとの違いなので、全然違うキャラクター、別の人生を生きるという感じではないですね。
ちょっと入れ替える事ですごくピッタリくるんですよね。

ライブと舞台は、お客様の前で披露するという観点では同じかと思われますが、コンサートで全国ツアーを行われていたり、これまでも多くの舞台に立たれていて、ライブの魅力や舞台の魅力は、それぞれどのように感じていらっしゃいますか?

仰った通り、最終的には同じだと思うんですね。
お芝居にもミュージカル・ストレートプレイ、テレビドラマ・映画など多岐にわたるので、この『ソーホー・シンダーズ』という作品に特化して言いますと、僕は今の稽古の段階で、僕らがやっている音楽のライブと近い分野のステージだと思います。

それはどういうことかと言うと、基本的には演劇って客席とステージの間に壁があって、その壁の穴から覗いて中の様子を見てるっていうような体で役者は世界を創っているはずなんですよ。
でもこの舞台に関しては、壁が無くて開いている感覚で創っているので、すごく客席を意識出来る。
オーディエンスとまでは言わないですけど、ロンドンのソーホーの街に居る人たちっていうことであったりとか、作中の支援者たちであったりとか。
そういう方たちと同化することが出来る客席なので、ライブとすごく似てる感覚なんです。

ですので、ライブとお芝居の違いというのは、壁を作るか作らないかという事だし、壁と言うとすごくマイナスなイメージがしますけどそういうことではなくて、そういう物じゃないですか。
だけど、それを超えてくる壊していってしまう演劇、ミュージカルというのも実はあって、それが今回の作品だって感じています。

観客を巻き込まないまでも、そのように感じられる舞台というものは、あまり無いですね。

そうですね。
僕も演劇作品を数々やらせていただいていますけど、客席を見て歌うとか、客席に何か景色があるって言う事を認識しても、実は客席の方の目を直接見てなかったりします。
目線は頭上だったり、席と席の間を見ていたりするので、客席からは「見られている」という感覚があるかもしれませんが。たぶんこの作品では客席にいる方の目を見て「ねぇ、そうでしょ?」って言うシーンもあると思います(笑)。
それは、そこの席の人に話しかけるという決まりではなくて、でもアドリブでもなくて、本当に生きているものとして、勿論セリフではあるんですけど話しかけたくなってしまうような感じになるというか。

強制はしないですが、公開生放送みたいな感じで「そこに居る」って感じで行われていくと思います。
笑い声が尽きないって言った方が、この作品には合っていると思いますね。

松岡さんはじめ、キャストの皆さんがSNSで「楽しい楽しい」と連発していますが、稽古場の雰囲気はどのような感じなのですか?

僕はこれまで色んな作品をやってきましたが、この『ソーホー・シンダーズ』の稽古場は、初めての雰囲気です。
(演出の)元吉君が演出助手をしているときの作品でご一緒させて頂いたことがありますが、今回彼は演出家ですから、この作品の神の目線にいる立場です。
彼が創る雰囲気というのは、本当に優しくて居心地が良いです。
だからといって、ダラダラもしていないという、緩急があって良いですね。

選ばれたキャストの意識が高くて、みんながちゃんと作品に向き合っている。
今回の共演者は、自分と初めましての人がほとんどですし、俳優活動を長くやってきた人ばかりではないと思うんですけど、素晴らしいキャストが集まってますね。ちゃんとやる、のは大前提で、出来ないところを無理しないし、無理をさせない現場というか。
そういった稽古場の空間が居やすいし、取り組みやすいし、楽しいですね
稽古では今日までに1幕を通していて、この後の2幕からはダーッと畳みかけていくので、ここからは緊迫感や緊張感が出てきて必死になると思うのですが、今のところはみんなで「ちょっと、あそこさぁ・・・」と素直に意見を言い合ってやってます。とても素敵な稽古場ですよ。

先日のTwitterで、元吉さんの演出を「今まで体験したことが無い」とおっしゃっていましたが、元吉さんの演出は、これまでのご経験と、どのような事が違っているのでしょうか?

僕にとって演出家って、絶対王者的なところがあって、尊敬をしています。
今作では元吉君が演出家という立場にあって、もちろん尊敬していて、凄いなと思うんです。

みんな生きるのに必死で自分のことだけでも必死なのに、これだけの人数をまとめている。
人生の一場面と言えども、そこに関わる全ての人たちの目線や価値観、年代や性別になって脚本を書いたり演出をしていくのは、先ほども言いましたけど、目線がある意味”神”じゃないですか。

様々な演出方法の方がいると思うんです。そして、俳優は、自分の中身を抜いて空っぽで参加して、演出の中身を入れる、ある意味それが役者だと思うのですが、元吉君はそうじゃないんですよね。

だからキャスティングの時から、プロデューサーと元吉君が話し合っているのだろうとは思うんですけど、ある程度演じる役柄の性質を持ち得ている人をわざわざ選んでいる気がするので、だから「その価値観は捨てて下さい」って言う事は全く無いです。
全く無いのって珍しいと思うんです。

だからと言って元吉君も「なんでも好きにやってください」ではないんですよ。
「僕はこう思うんですけど、やっている事は合っていると思います」って感じですし、元吉君からこれまで僕は「全く違いますね」って言われたことが無いです。なんでもOKという意味ではなく、何か、演者から発したことをカケラでも受け取ろうとしてくれるというか。

今回のキャストには、いまのミュージカル界には欠かせないマルシアさんや大澄賢也さんなどが参加されていますが、松岡さん自身、影響は受けていますか?

いやもう、さすがですよね、このお二人に関しては。
賢也さんは、僕の初主演のミュージカルで共演させて頂いたご縁もあって。
ステージに出てきてダンスをして、演じるその佇まいだけで、誰でもなく大澄賢也ですし、今回はベリンガム卿と言う役を演じられるんですけど、「ベリンガム卿はこの人しかいない」って感じですし、その濃さというかどんな役柄だとしてもキャラクターを立たせて自分のオリジナリティを問答無用でドンと前に突き出してくるのは、さすがですね。

そこは僕を含め、翔太くんも若手チームもみんな勉強になっていると思います。
やっぱり唯一無二なキャラクターだからこそ、恐らく色んな作品にも呼ばれるし、無くてはならない位置にいらっしゃると思います。
どう変わってもそこにあるオリジナル、個性は勉強になりますね。

これまで稽古をされてきて、印象に残っているシーンはありますか?

自分が出ているシーンとして、ロビーとジェイムズの密会のシーンは僕もドキドキしてますし、それが女性とではなく男性とのラブシーンですけど凄くときめく良いシーンだなと思います。
客席の皆さんに不快さを1ミリも残さないように、「この二人なら頑張ってほしいな」って思って応援していただきたいので、そこは印象的なシーンにしたいです。

そして、観客の皆さんを優しく『ソーホー・シンダーズ』の世界に導き入れるような工夫もあるので、これは良いなと思いますね。楽しみにしていて下さい。

ここに注目してほしいという所を教えてもらえますでしょうか?

全編を通して「突拍子もない事」とか「他の舞台には無いこの仕掛けが凄いです」みたいなものは正直無いです。

自分には関係ないと思っていた同性愛が作品の一つのテーマになっていて、ロンドンのソーホーという我々が住んでいる街ではない、同じ価値観ではない所で繰り広げられることが、日本人の感覚とちょっと遠いのかなと思っていたんです。
実際、僕も本を頂いて読んで、稽古をするまで思っていました。
でも、この少ないキャスト全員にスポットライトが当たり、そのキャラクターの視線で語るシーンがそれぞれあって、観た方はその誰かのキャラクターにどこかに当てはまると思うんです。
それぐらい身近で体温がまだ残っているような脚本であり、歌なんですね。

ですので、僕自身がいまの稽古の段階でホロっとくるんですよ。
役に入っている入っていないではなくて、思い出すんですよ、自分のことを。
自分の恋愛であったり、夢であったり、そういうものにそれぞれ向き合って追い求めて、何か結果を出さなきゃとか、自分で選ばなきゃっていうことに迫られてた過去の自分自身というか。

「この舞台のセットが凄いな」「驚く演出だったな」って言う作品は実際楽しいと思います。この作品にそういったものはないんですが、気持ちが入り込んでくるというか自分の心にジワっと染み込んでいって、この心から漏れていく滴は何なんだろうって。これって泣いているのかな、心が…とか。感動で泣いたりとか、みずみずしさ、そういったものを感じてもらえると思います。

アトラクション的ではない舞台ですが、すげー泣きたいって人にも合わないと思います。
すごい悲劇でもないし。
でも何か自分が生きていて、しっかり生きているし、不満もあまり無いし、満たされているけれどもどこかポッカリ心に穴が空いている気がする方や、心の隙間に何か刺激を与えてくれるエンターテイメントが好きだっていう方にはドンピシャだと思います。

“特別な何か”がある訳では無くて、これはこの作品のテーマになっているんですけど「普通が一番特別なんだ」っていうことなんです。

僕はよく言われるんです「あなたの人生は特別だ」って。
でも僕はそう思えなくて、特別という要因はあるかもしれないけど、僕自身普通の人間だし、人の事を好きになったり嫌いになったり、お腹も空けば眠たくもなるし、感覚が宇宙人って訳では無いので(笑)、その尺度の上でステージに立つにはトレーニングをしなきゃいけないとか、歌の練習をしなきゃいけないとか、その苦しみとか努力というのは、万人がやっても変わらないことだと思います。
「普通ということを逆に特別だ」と思わせてくれる作品はあまり無いですよね。そこがこの作品の魅力だと思います。

では最後に。お客様にメッセージをお願いいたします。

上演される以上どの作品も最高だと思いますので、「最高に面白いので観に来てください」って言うのは当たり前の事なのですけど、【この舞台は中々出会えない作品になる事は間違いない】、そう僕はお約束します!

僕がずっとやっている音楽で言えば、色んな楽曲があって、ジャンルも幅広いじゃないですか。
クラシックもあればポップスもあればR&Bもあって。
でもお芝居もそうで、色んなジャンルのお芝居や作品がある中で『ソーホー・シンダーズ』を選んでくれた方にお礼を言いたいですし、そこは間違った選択ではないと思っています。

もしこの作品に僕が出ていなくて上演されるなら、僕は絶対に観に行ってると思いますね。
この作品が上演されていたことをなんで知らなかったんだろうって悔しく思うくらい素晴らしい脚本です。

僕らもちゃんと咀嚼して表現しないと一辺倒になってしまうものになってしまいます。
「普通」とか「単純」とかというものの”裏に隠された本当のリアルな深さ”というものを感じて頂けると思うので、チケットをお持ちの方は本当に期待していただきたいですし、チケットをお持ちではない方は、そこを信じて買っていただきたです。
そう言い切れる自信があります!
是非、劇場にいらしてください。

---ありがとうございました。

ミュージカル『ソーホー・シンダーズ』

Stiles & Drewe’s SOHO CINDERS
Music by George Stiles
Lyrics by Anthony Drewe
Book by Anthony Drewe and Elliot Davis

翻訳・訳詞

高橋亜子

演出

元吉庸泰

音楽監督

大嶋吾郎

振付

三井聡

出演

林翔太(ジャニーズJr.) 松岡充
東山光明 谷口あかり 西川大貴 豊原江理佳 菜々香 青野紗穂
マルシア 大澄賢也

東京公演

【日程】2019年3月9日(土)~ 21日(木・祝)
【会場】よみうり大手町ホール

大阪公演

【日程】2019年3月23日(土)・24日(日)
【会場】森ノ宮ピロティホール

金沢公演

【日程】2019年3月26日(火)・27日(水)
【会場】北國新聞 赤羽ホール

愛知公演

【日程】2019年3月28日(木)
【会場】刈谷市総合文化センター アイリス

神奈川公演

【日程】2019年3月31日(日)
【会場】やまと芸術文化ホール メインホール

チケット取扱

【チケット】好評発売中
【料金】9,000円(全席指定・税込)
・チケットスペース:https://ticketspace.jp/
・チケットぴあ:http://w.pia.jp/t/soho-cinders/
・ローソンチケット:https://l-tike.com/soho-cinders
・イープラス:http://eplus.jp/soho-cinders/
・CNプレイガイド:http://www.cnplayguide.com/soho_cinders/

企画・製作

シーエイティプロデュース

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Official Site:https://www.stagegate.jp/
Twitter:@soho_cinders_jp

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