<ライブレポ>山本見と 原田彩香のホーンセクションユニット「am section」、2018年初ライブは大盛況!

身長147cm、同い年、猫好きの2人は2012年坂本竜太氏のセッションで出逢い、その後ゴスペルのホーンセクションや、ファンクセッションなどで沢山音合わせを重ねる。

2013年、都内のうどん屋でユニット結成を決めたトロンボーンの原田彩香とトランペットの山本見が組んだホーンセクションユニット「am section」。

「私たちはのんびりとライブを組んでいる」と自身で発言している通り、2017年5月9日に吉祥寺曼荼羅で行われた「ムジカダレダ公開生放送ライブ!」以来、久しぶりのライブを3月18日に自由ヶ丘hyphenで開催。
待ちに待ったファンで会場は埋め尽くされ、立ち見が出るほどの盛況ぶりに。

ここでは、二人がライブ中にMCで語ったam sectionのオリジナル曲についてや、近況そして今後の活動についてまとめた。

2018年第1弾ライブ@自由ヶ丘hyphen

2018年3月18日(日)
時間:Open19:00 Start19:30
場所:自由ヶ丘hyphen
料金:3000円+order
出演:am section (Tp. 山本見、Tb. 原田彩香)、Gt. 北島優一、Key. C.C、Bass. 山本連、Dr. 江口信夫
ゲスト:A.Sax. 田辺栞、B.Sax. 池田千尋

近況について

原田)am section 2018 LIVEへようこそお越しいただきまして、ありがとうございます!
am section LIVEはずいぶんと久しぶりになってしまいましたね。

山本)いつ以来でしたっけね?

原田)公開生放送かな。

山本)そうだそうだ。トロンボーンの村田陽一さんとの公開生放送ライブだね。

原田)大大大先輩の村田陽一さんと対バン形式でやらせていただいたのが最後となりますね。
※:2017年5月9日「ムジカダレダ公開生放送ライブ!」@吉祥寺曼荼羅

山本)久しぶりだね。

原田)久しぶりにも関わらず、こんなにたくさんの方にお越しいただいて感無量でございます!

二人)ありがとうございます!
(会場拍手)原田)am sectionのライブは久しぶりですけど、それぞれ活動は色々とやってますね。

山本)そうですね、am sectionでのライブはやってないですけど、二人ではよく飲みに行ったり(笑)
(会場爆笑)

原田)am sectionといえば、まずはお酒から入ってしまうんですけども(笑)
最近の私たちのビッグニュースといえば、去年の夏にMr.childrenの25周年スタジアム&ドームツアーでブラスバンド隊として一緒に参加させて頂いたのが萌えましたね。
※:Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25

山本)自分たちにとってもビッグニュースでしたね。

原田)本編の前に25周年を記念した企画で、応援団的な感じで参加していて、個人的なんですけど美味しいものをいっぱい食べられたのが良かったです(笑)

山本)すごい覚えてますね!

原田)やっぱり旅の醍醐味です!

am sectionの自己紹介

原田)今日はじめてam sectionのライブに来られた方もいらっしゃると思いますので、自己紹介を。
am sectionの「a」は、彩香のaです。
「m」は、見のmで、「am section」をやらせていただいています。

今日最初にやったオリジナル曲は、am sectionのテーマソングになれば良いかなと思って私が作った『am funk』と言います。
一番最初に作ったデモ音源とだいぶ変化を遂げて今に至ってますね。

山本)私たちは2013年ころから活動しているんですけど、この曲はその時からだいぶ変わりましたね。

原田)そうね。いろんな方からアイディアやエッセンスを入れて頂いたりして。

山本)今日は「ハイテンションVer.」としてやりました!
いろいろ、ライブ毎に変えて楽しみを作っているので、楽しんでもらえたらなと思います。山本)2曲目は『Run on Limit』で、この曲は毎日忙しい中で制限をかける意味で『Run on Limit』ってタイトルにして、焦燥感を曲にしてみようと思って作りました。

原田)そうだね。だいぶ追われてる感があるよね。

山本)演奏する側も早めなテンポなので「わーい」って感じでやってます(笑)

ゲストの田辺栞と池田千尋を迎えて

原田)今日はちょっと雰囲気を変えて4アンサンブルでやらせていただきました。
今日はスペシャルゲストをお呼びして一緒にフレンズさせてもらおうかなと思っております。
アルトサックス、田辺栞。@piiitensax328 https://shioritanabe-sax.jimdo.com/
バリトンサックス、池田千尋。@chiinyo_sax https://ameblo.jp/keroro-chii/

A.Sax. 田辺栞、B.Sax. 池田千尋

原田)今日この企画をやろうと思ったキッカケが、去年10月に幕張メッセでとあるフレンズイベントに参加させていただいて、この編成でアンサンブルをやりましたね?

山本)そうですね、その時にこの4人でやって、それだけだともったいないのでせっかくだからもっとやりたいなと。

原田)皆さんも知ってる原曲を4管アレンジさせていただいて、演奏するのもなかなか凄いことだったので、お願いしてやらせてもらいました。

田辺)こんばんは、田辺栞です!
見さんと彩香さんに10月のイベントでご一緒させていただいたんですけど、そういう現場ってその日限りだったりして、なかなか同じメンバーで集まる事がないので、またこうやって一緒に出来てとても嬉しいです。

池田)バリトンサックスの池田千尋と申します。よろしくお願いします。
一緒にやろうってご連絡を頂いた時に「MCしてください」って言われたので、しーちゃんと「話すこと無いよね」って話をさっきサブウェイでしてました(笑)

原田)ありがとうございます。
このライブが決まってから、見ちゃんと曲順をどうしようなかって思った時にこの曲をやろうってなって、ファーストコンタクトでお二人とも受けて頂いて、私たちやり易かったよね。

山本)そうだね。一緒に出来て嬉しいです。
自分たちとしてはカワイイ後輩なんですよね?

原田)そうだね、ちょっといっちょ前なことを言わせてもらうと(笑)
また機会があれば、是非このメンバーで出来るといいですね。

オリジナル曲「No.8」の由来

山本)オリジナル曲「No.8」は、香りの名前なんですね。
ビレッジバンガードなんかで売られていてるお香があって、1番から8番まであって、8番の香りのイメージです。
一度嗅いだら忘れられない甘い匂いなんです。
香りって記憶に残るものだから曲にしたらいいかなと思って作りました。

am sectionから重大なお知らせ

山本)今日am sectionのライブを久しぶりにやったんですけど、今年はライブの数が増えます!
がんばります!

次回は5月19日(土)に自由が丘にある「McCartney」で行います。
私たちはのんびりとライブを組んでいるのですけど、今年はガッツリやっていこうかなと思っています。

新曲『sakura』についてのエピソード

山本)私たちの曲は、funk・popあたりの曲が多いんですけど、二人が好きなのはsoulとかblack musicとかclassicだよね。
なのでライブでは、jazzっぽかったりfunkっぽかったりする曲を選んでいます。

原田)この『sakura』という曲はpop要素が強く、爽やかな曲になりましたね。

山本)いままでで一番popだよね。

原田)そしてついこの間、この曲のPVがYouTubeに公開されました。

山本)結構ね、大変だったんだよね。公開まで1年くらい掛かってしまったんです。

原田)撮影は去年撮ってたんです。お待たせいたしました。
何か秘話はありますか?

山本)PVを見て頂いたら分かるんですけど、私たちのPVって必ず入れるって決めているのが、「原田彩香のダッシュシーン」(笑)

原田)何回走らされたかね。なかなかOKがもらえずに、50mくらいの上り坂を相当走らされて・・・。

山本)PVの統一感が欲しくて発案したのはいいけど、ずっと走る事になっちゃったよね(笑)

原田)気付けば毎回走るシーンが入ってて。

山本)みんなも期待していると思うんですよ。私は(笑)
(会場拍手)

原田)本当ですか?
今後も怖いですね。

山本)今回は、彩ちんが遅刻して待ち合わせ場所にやって来て、一緒に花見に行くって設定になっています。

原田)この曲は、私が今まで経験してきた思い出とか、楽しかったこと嬉しかったことを曲にしたいなと思って、やっと形が出来て。
自分の中の物が形になって出来て、満足する仕上がりになりました。

ユニットの名の通りセッションを大事にするam section

原田彩香の大学時代の同級生でこれまでam sectionのアレンジなどでも参加し、今回のライブではバンマスを務めたギターの北島優一、松任谷由実や徳永英明など名立たるミュージシャンのドラムを叩いている江口信夫などがサポートメンバーに加わった。

またゲストには、以前にイベントでアンサンブルを組んだアルトサックスの田辺栞とバリトンサックスの池田千尋を迎え入れた。

am sectionは新旧の出会いを大事に、そして会場の雰囲気を大事にしたセッションを披露していた。

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